男の子のオナニー体験談

岐阜市在住の会社員です。花火大会で暇してる女子高生がいました。声をかけると友達を待ってるみたいで、時間がまだありました。話しをしてると、お金が欲しい事がわかり、さっそく、ぱんちらを見せてくれればお礼はするといったらOKでした。人がこないビルで、階段をゆっくりあがってもらい、下からパンツを覗いて、階段に座って脚を広げて、パンツを間近で見ると、僕の股間は、爆発寸前です。あそこを出して女子高生に見てもらいながら、シコシコしました。女子高生の視線は、僕のあそこに釘付けです。最後は、パンツに向けて大量の精液を発射してしまいました。