先日立ち寄った、ある施設に 食事中の家族がいました 私はすぐにその家族の中のスレンダーで美人な奥さんに目がくぎづけになりました
なんと、黒いジーンズと黒いTシャツ姿で食事中の奥さんの後ろ姿のジーンズとシャツの間からベージュ色のナイロン素材のスリップがだらし無くはみ出て、お尻に垂れ下がっているではないですか
きっと車中でシャツがまくれあがり、スリップも外にはみ出てしまったんでしょうね… 私は女性の下着のスリップに性的興奮をするタイプなので 奥さんが今直接身につけてるスリップを目の当たりにしてドキドキになりました。とりあえずこちらの存在を意識されないように、その奥さんから付かず離れずに距離を置きながら、ポケットに手を入れて 怪しい動きにならない様にポケオナを開始しました
大胆にはみ出た奥さんのベージュ色のスリップはほどよいナイロン系の光沢がありそそられます しばらくの間、奥さんの顔やスリップを交互に見ながらポケオナをしていると奥さんの家族が各々に席を離れ、奥さんがテーブルに一人になりました。一人きりの奥さんを視姦しながらポケオナしているうちに、彼女のスリップに触りたい… そんな悪戯心が湧いてきました。
大胆に垂れ下がったスリップの一部なら触っても気付かれないかも… 彼女が直接身につけてるツルツルのスリップの感触を味わいたい…
出来るものならスリップを舐めてみたいスリップの香りを嗅いでみたいそんな妄想に私はいてもたってもいられず、行動に移りました。
周りの人目が無くなるタイミングを計って、奥さんの座った椅子の横をとおり過ぎ様に椅子の背もたれとの間に、自分の指先に唾液を付けて手を延ばし…奥さんのスリップのレースの付いた端っこの部分を唾液の付いた指先でつまみ ツルツルしたナイロンの感触とレース部分の感触を味わいました
その場をすぐに離れ 振り返って奥さんを見ると気付かれてはなかったようです…
再び 奥さんに近付きスリップを見ると触った部分には私の唾液の染み込んだ跡が… それを確認して、更に興奮してまたポケオナ開始すぐにパンツの中でイキました~
ありがとう石川県ナンバーの黒いセダンに乗ったスレンダーな奥さん。