僕は変態です。
物心ついた頃から自覚がありました。
恐らく幼い頃に読んだ変な漫画の影響で、ムラムラすると女の子のオシッコ姿が見たくなる変態になってしまいました。
といってもネットで様々な画像が流れる今と違い、昔は自分の趣味に合うオカズを探すのに苦労する時代…
普通のエロ本より高いお金を払っても、満足出来るようなショットは少なく、しかも大事な部分は塗りつぶされていてゲンナリ。
仕方が無いので付き合った女の子に頼み込んだり、エッチの最中に『イヤ』と言えないように育てたりして目の前でオシッコをさせたり、屋外でオシッコをさせて写真を撮り、オカズにするようになりました。
普通の絶頂感ではなく、女の子のオシッコ姿を見るのが最終目的の僕の欲情(強張り)に抗える女の子はほとんどいませんでした。
その内、その自分用のオカズ写真を友達や知り合いの女の子達に見てもらうことで、写真に写った女の子とともに“変態”とバカにされることに快感を覚えるようになり、男の子達のリクエストに応えてオシッコ姿以外の痴態を撮ってオカズに使って貰ったり、女の子の友達に『よくやるよ』と笑って貰い、たまに撮影を手伝って貰ったりしてました。
勿論、その時その時の彼女には写真を他人に見せる事を話し、了承して貰ってました。
中には僕の友人・知人とあまり接点のない子で、“自分の知らない誰かに淫乱な姿を見られ、オカズにされている”…ということに欲情する子がいて、たまにその子を友人の前に連れ出し、ニヤニヤする友人の顔や、相手が写真を見ているのかどうか…と落ち着かない様子の彼女を観察して楽しんでみたりしてました。
他にも、職場のバイトの子で、バイト仲間のほとんどに写真を晒されるのを知りながら“遊んで欲しい”と言ってきたりする子もいました。
その子は、僕のオシッコを必死に口を開けて受け止めている写真をロッカーに貼り付けられ、それを見たバイトの子達に『そこまでするかぁ?』と笑われながら、顔を真っ赤にして喜んでいました。
最近はそんなことをする機会もほとんどなくなり、当時の写真を見ながら色々と思い出してモゾモゾしてます。