自分の精液でオナニーしています。
先回つかったティッシュをすぐにパックに入れて冷凍保存しておき、
次のオナニーで匂ったり、舐めたりして興奮しています。
学生のとき事情で親類の家にしばらく身を寄せていました、その家の奥さん
(私のおばさん35歳くらい)との
できごとがきっかけでした。
わたしはオナニー後のティッシュは紙にくるんで捨てていたのですが、
ある日、おばさんの部屋に入るときがあって、ふと鏡台のよこのゴミ箱の中
に
わたしが落書きした紙が入っているのが目に入りました。
それはたしかにティッシュを包んで自分の部屋のゴミ箱に捨てたモノでし
た。
それがおばさんの部屋にあるということは…。部屋のゴミはたいていおばさ
んが片付けてくれていました。
おばさんはぼくにはとてもよくしてくれていたのですが、当然性的な興味は
ありませんでした。
でもおばさんがわたしの精子に興味を持ってくれているとしってからは、
毎日していたオナニーを4日ガマンして、大量の精液ティッシュを小さな袋
に入れて縛って密閉したものを
捨てておきました。精液でぐっしょり湿ったティッシュをおばさんに見ても
らいたかったからでした。
翌日こっそりおばさんの部屋にはいってゴミ箱をみると、その小袋が破られ
ていました。
で、ティッシュ自体はまだ湿り気が残っていて臭くてまた別の紙に包まれて
捨てられていました。
おばさん使ってくれたんだ、生臭い精液の匂いを嗅いでもらえたんだと思う
と異常に興奮しました。