男の子のオナニー体験談

自分がハマってるのは、女性の背後でこっそりシコシコすることです。

先日某書店でブラブラしていた時、女性雑誌のコーナーで立ち読みをしてい
るお姉さんに目が留まりました。

そのお姉さんはピチピチの白いタイトスカートに、薄手の青いブラウスを着
ていて、誰もが振り返るほど清楚な感じのお姉さんでした。

自分は異常にムラムラきてしまい、舐めるようにお姉さんのお尻を見まし
た。

白いタイトスカートなので、うっすらとパンティーの線が見えるではないで
すか！

しかも清楚な感じとは裏腹にＴバックです！！

なおかつブラウスもタイト目で着こなしているのでこちらもうっすらブラ紐
が確認できました。

こうなると自分の息子は出してくれといわんばかりの興奮で、自分もいつの
間にか股間に手を置いていました。

そしてお姉さんの背後に立って、雑誌を選ぶ振りをしてお姉さんを視姦しま
す。

幸いお姉さんと自分以外このコーナーにはいなく、防犯カメラもない死角だ
ったので、自分は更に大胆な行動に出ました。

背後にしゃがみこみ、お姉さんのお尻の香りを嗅ぎながら、エレクトする息
子をボロンと出したのです！

そしてシコシコ開始！お姉さんは立ち読みに夢中で、自分が真後ろでしかも
お尻の匂いを嗅がれて変態シコシコしていることに気づきません。

さらにシコシコしながら立ち上がり、お姉さんの美しい髪の毛の匂いも嗅ぎ
ながらシコシコの手を早くしました。

このときに自分は余りの気持ちよさと興奮でよだれが出てしまい、お姉さん
の髪の毛にそっとよだれを垂らしておきました。

息子はもう限界です。もう出る！と思ったときにお姉さんは雑誌を置こうと
しました。自分は一瞬ドキッとしましたが、お姉さんは他の雑誌を取ろうと
前かがみになっているではないですか！

これを見て限界がやってきました！自分はお姉さんの背後から、丁度バック
の体勢で息子をお姉さんのお尻に近づけ、発射してしまいました！！！

ドクドクとかなりの量のザーメンがお姉さんのお尻にかかりました。がお姉
さんはまったく気づいた様子がありません。ｗ

自分はお尻に大量のザーメンを垂らしているお姉さんを目に焼きつけその場
を離れました。

長文失礼しました。