事務所でオバチャン相手に足が蒸れて困ると話をしていたら、時々オカズにしている若い子が近づいてきて
『私も悩んでいたら友達にいい制汗スプレー教えてもらったんです。試してみます?』
と言われた。
はにかんだ彼女の笑顔を見ながら、正直自分の足の環境改善より、彼女の蒸れた足やそれを包むストッキングの匂いを想像してしまい、思わずニヤッとしてしまった。
勿論夜になると若い事務員さんをオカズに…
彼女の脱ぎたてのストッキングで一人遊びする様子を観察され、蔑んだ目で見つめられながら蒸れた足を口に押し込められてその指の一つ一つを丹念に舐めあげる妄想でドピュッ!
次の朝
事務員さんに話し掛けて教えて貰った制汗スプレーの話をしながら、心の中でオカズにしたことを詫びていると、彼女が変なことを口走り始めた。
『あの…足先の汗がひいたせいで、他のところ汗かきませんか?…私どうも最近内股の辺りに汗かくようになっちゃって…そんなことないですか?』
と。
そんなこと言われたら…
頭の中は、彼女の蒸れた内股に舌を這わせながら、より匂いのキツい彼女の中心部に向かってクンクンとその匂いを確かめながら近付いていき…
と、妄想でいっぱいになり、実際にどんな返事をしたか覚えてなかったりします。
なんにせよ妄想を掻き立ててくれた事務員さん、ありがとうm(__)m