男の子のオナニー体験談

小学生の頃、母親のパンティを穿いて、倉庫や押し入れで着用して一人遊びしていました。クロッチの奥の方へチンチンを押し込んでパンティの上からモミモミしてるととても気持ちが良かったでした。その内、母親の下着の中に色とりどりのスリップを見つけ、純白のボディスーツやブラジャーを見つけてそれもフル装着しました。パンティを二枚か三枚重ねて穿いて、白いブラジャーを付けて、更に純白のボディスーツも着て、更に白や黄色や水色のスリップを二枚か三枚重ねて着て、最後に濃いピンクのベビードールのネグリジェのようなスリップを着ました。そして、横になってスリップの上から押さえ付けられたチンチンをモミモミします。気持ちは女の子、「あん、あっ、あっ…、ああ、いやん…、あん…」可愛い同級生の女の子になりきって遊んでいました。スリップを一枚一枚捲りながら、妄想しつつ…

ある日、いつものように一人遊びしている真っ最中に突然、急にオシッコしたくなり…スリップの裾を捲り、たどたどしくボディスーツのクロッチの三つボタンを外し、パンティを脱ごうとした時に…ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…こうして初めての精通を体験しました。

母の下着で女装オナニーしている内に、いつの間にか母に気付かれたらしく、母自身はもう全然着用しないで僕だけが着用していた母の若い頃の可愛いスリップやボディスーツは全て処分されていました。その内、どうしても我慢できなくなり、夜な夜な町を徘徊して下着泥棒するようになりました。

最初にＹちゃんの白いブラジャーとパンティを取りました。でもブラジャーはカップが大きすぎるのでブカブカでした。パンティは綿で何度もオナニーしてクロッチはドロドロになりました。何日かで川に捨てました。

次にチーちゃんのブラジャーとパンティを取りました。ブラジャーはぴったりで気持ちきつい締め付けが快感でした。パンティはウエスト部が広いゴムレースでとても気にいりました。何度もオナニーして高校卒業まで数えきれなくオナニーしました。

学校にチーちゃんのパンティを穿いてチーちゃんと仲良く話して遊びます。（今、お前のパンティを俺が穿いてるんだぞ）と思いながら…興奮してトイレに行ってチーちゃんを思い出してオナニーしました。

チーちゃんを背中越しに眺め、体操着や制服ブラウスの背中のﾌﾞﾗｼﾞｬｰのﾗｲﾝを見て、ﾁｰちゃんのﾌﾞﾗｼﾞｬｰに頬摺しながらまたﾄｲﾚでｵﾅﾆｰしました。