俺はその日も小学校の授業中今日も女子の私物を汚してやろうと
黒い欲望に飢えていた。
放課後になり、みんなが帰る。当然俺は一人無駄に用事を見つ
けて学校に残った。
そして夕方の6年の自分の教室はまた俺の楽園に早変わりした。
今日は誰にしようかなと悩んだあげくターゲットはりさの給食袋に決
定した。
りさは小6にしては大人っぽい子であった。
鼓笛クラブに所属し、指揮の制服を着て演奏ではみんなの先頭に
立って行進しながら演奏隊を指揮する責任感に満ち溢れた子。髪
はショートで清潔感のある子だった。
そんなかわいいりさを今日は存分に汚そうと思った。給食袋の中を
開けるとマスクとタオル、そしてオレンジのチェックのかわいいランチョン
マットが顔を覗かせた。その清潔感のあるかわいいマットに俺のチン
コははちきれそうになった。りさの運動帽も奪うと早速トイレへ・・。運
動帽の匂いを嗅ぎながら生チンコをりさの給食袋に咥えさせる♪
りさのマスクとかわいい給食マットが俺のチンポをやさしく包んでくれた
・・・。
その快感といったらなかった。りさのマスクとかわいい給食マットに挟
まれた感触が誰の給食袋よりたまらなく気持ちよかったのだ。俺は
大人なりさを汚してる快感を感じて無意識に「りさ・・、りさ・・、」と
呟きながら給食袋でチンコをしごきまくった。給食袋をぎゅっと押さえ
つけると俺の汚いチンコのエキスや匂いがりさにしみついていくようで
最高だった。ものすごく気持ちよかったので「あ、やばい!・・りさ
の中に出しちゃう!」と思った瞬間、俺は一気にりさの給食袋に射
精してしまっていた・・・。それまでで最高の感触に快感に俺のチンコ
は長くは絶えられなかったのだ。いきなり出す気はなかったのに自分
の意に反して俺のチンコはりさを汚したがっていた。
一旦チンコを抜き、自分を静めた。とうとう清潔な彼女までも俺の
毒牙にかけてしまったという背徳感でいっぱいだったが、俺のチンコは
すぐに元気を取り戻していた。今度はさっきと違い、畳まれたランチョ
ンマットの間に俺のチンポをサンドして(射精した場所とは違う部分)
給食袋を上下に動かす!やはり彼女のランチョンマットの感触は絶
品だった。今思うとどんなオナホールよりも良かったかもしれない。
なんで彼女のかわいいマットはこんなにもやさしい触り心地なんだろ
う。精一杯労るように彼女のマットは俺の汚いチンポを包み込んでく
れていた。まるで彼女に手コキされているかのようだった。
「りさっ、りさっ」と言いながら給食袋をシェイクさせる度にそれについ
た紐が悲しくゆらいでいた・・。
「りさ・・・!イクよ、りさ!出るよ!」と呟いて彼女の中で俺はとうとう
2発目の絶頂を迎えた。あのりさの給食袋に2回もぶっかけてしまっ
た・・・。あの清楚で大人っぽいりさに・・・。俺は最高に興奮してい
た・・。
最後に便器で小便をし、少し運動帽に引っ掛けた後彼女の給食
袋にチンポを突っ込み、水気を取ってもらった。(その行為はもう定
番化していた笑)
りさの給食袋を逆さにすると白い液体が何本か滴り落ちた・・・。既
にりさのマスクもタオルも清潔でかわいいチェックのランチョンマットも完
全に不潔で異臭を放つ汚い物になってしまっていた・・。
あんなに綺麗だったのに・・・。いつも彼女は丁寧に畳んで清潔にし
ておいたマットだったのに・・・。
後日、ガビガビの給食マットを広げ、楽しそうにご飯を食べる彼女の
姿があった・・・。
その後も彼女がそれを洗濯する度に何回か彼女のかわいい給食
袋にはお世話になった。りさ、気持ちよかったぜ。