昨日、商店街歩いてたら路地に古本屋の看板見かけたんだ。
中に入ってみると、太ったオバちゃんが一人で店番してた。
エロ本がいっぱい並んでいたんで、ながめてたら、ちんちん立って来た。
そのまま、オバちゃんのとこ行って、おすすめのエロ本聞いてみたんだ。
オバちゃんメチャ親切で、モザイク薄いやつとか取り出して、開いて見せてくれた。
下の棚にさしかかってオバちゃんがしゃがんだら、スカートの中のむちむちの太ももとパンツが丸見えになったんだ。
肉付きのいい丘が丸見えで小さいパンツの横から毛がはみ出してる。
オバちゃんしゃがんだままでエロ本聞いて見せてくれるけど、僕はエロ本よりオバちゃんのスカートの中凝視してた。
そしたら、おちんちんピンピンになって射精しそうになってきた。
オバちゃんの視線は、僕の股間にくぎずけ。
オバちゃんは、ズボンから盛り上がった僕の股間を見て。
「なんか、ズボン盛り上がってるで。おちんちんピンピンに立ってるやろ。
この本買って帰って、一人でエッチなことするんやろう(笑)。
男の子は、みんなしてるんやなぁ。
どんな風にするんやろな」
って言うんだ。
僕は、その言葉にムチャクチャ興奮してガマンできなくなって、「どんな風にって、僕は、こ・こんな風にしてる。」
って言って、ズボンとパンツ膝まで下げて、ピンピンのおちんちん扱いて、オバちゃんに見られながら、トックントックントックン・ドピュドピュドピュ って超大量射精しちゃったぁ
オバちゃん、「わぁ、すごい~!」って言って、おちんちんの先から精液飛び出すとこ見つめてた。
オバちゃんティッシュかしてくれて、僕が拭いても拭いても溢れ出す精液を拭いてるあいだ、飛び散った精液ティッシュで拭き取ってた。
めちゃめちゃ恥ずかしかったけど、めちゃめちゃ気持ち良かったぁ
また行こうかなぁ・・