昔から、セックスとオナニーは「別腹」と考えていた私にとって、誰にも邪魔されず、思いっきりできるオナニーができる状況に喜びを感じます。
50歳を過ぎて、オナニーの回数は、前に書かれている「やめられない」と言われた方と同じで、私も日々増えています。
オナニーが増えていると言うより、セックスの回数が減っている分、増えているのかもしれませんね。
半世紀生きてきて、セックス年齢36年。
人一倍好奇心と性欲が強い私は、ありとあらゆる性行為を経験してきました。
JS・JC生から熟女までを対象に、屋外・露出・乱交・排泄・そしてゲイじゃないんですが、とうとう同性とのプチプレイまで経験してしまいました。
昨年、彼女と別れて間もない頃、あるところで知り合った男性と、男同士の相互オナニーの良さを聞かされ、もともと性的好奇心いっぱいの私はそれに挑戦し、とうとうそれにはまってしまったんです。
男同士といっても、お互いゲイじゃないので、絡むってことはないんですが、AVを見ながらそれぞれオナニーを見せ合いをしていたのですが、興奮してくると、相手のモノを手コキしたり、とうとうお互いフェラをし合うところまで行き、同性にされるフェラの気持ち良さと、同性にするフェラで、性的興奮を高めることができる私を発見したんです。
そして、その方から、アナルというか、前立腺の刺激の良さを教えてもらって、これまた、はまってしまい、それから、ネットでアナルグッズを買い、今では、通勤時はアナルローターを体内に忍ばせ、仕事中は、プラグを常に入れています。
そして、人に見せることができないような恥ずかしい行為を一人で展開しております。
女性経験についていろいろ積んできた私ですが、性的行為の行き着くところ、究極の性行為はやっぱりオナニーではないかと思うに至っています。