僕のオナニーは小4の時覚えて以来ずっと変わりません。
いわゆる「床オナニー」です。
ズリネタも同級生の写真から同僚の写真に変わっただけで基本的に一緒、しいていえば風俗嬢から手に入れた唾液を使うようになったくらいです。
結婚してからは残業や出張と偽りホテルに泊まり込んでは夜通し行っていて、昨晩もタップリ楽しんできました。
オカズは同僚の岩井さん。
オナニー用に撮りだめした秘蔵の写真数十枚に、ヘルス嬢からゲットした唾液を用いて岩井さんの名前を呼びながらの絶叫オナニーです。
半立ち状態にコントロールしたペニスを唾液でグチャグチャにして、ベッドに擦り付けます。もちろん全裸です
そして枕を抱き締めてズラッと並べた岩井さんの写真を見つめながら唾の匂いを堪能していきます。
妄想の中、僕は拘束した岩井さんの頭を抱き締めて、あらゆる顔フェチ行為を繰します。
テカりつく顔肌を嗅ぎ、舐め、卑猥なデカ口で顔舐めさせるんです。
写真に写る岩井さんの汚れた顔肌は僕を最高に欲情させます。そうして僕は気が狂いそうになりながらシーツ上に何度も何度も射精します。
あんなに射精したのに、今も会社のトイレで岩井さんの写真見ながら書き込みして激しく興奮しています。
床オナニーがしたくてたまりません。
昼休みに漫喫行って抜いてきます。
今日はザーメンを持ち帰って岩井さんの持ち物に塗り付けてやろうかと考えています。
しかし、朝から卑猥な顔肌テカらせやがって…
その内お前の使った脂取り紙嗅ぎながらセンズリしまくっている男がいる事を教えてやるからな…