変態の仲間入りです。
墜ちるとこまで墜ちていきますよ。
変態道を突き進みますよ!
ここまできたらね
飲んでますよ~
自分のザーメンを
あまりいないでしょう!
自分のが手に付くのも嫌でしょう。
更に、あの独特な青臭い匂いを嗅いでしまった日には、みなさんテンション、がた落ちでしょう!
自分もそうだったんですよ
それを乗り越えると…
いけるんですよ これが!
女性が飲めるのならば、一部の男性も、いけるのならば、ましてや自分のザーメンなら、飲めるだろうと、異常に興奮した時、実践となりました。
この時点で、おかしいね
ベッドで全裸になり、チングリ返し? の体勢をとり、あともう少しで、自分の肉棒が舐められる位置で、しごきました。
すぐに射精感が高まり、少し迷いもありましたが、自分の顔中、ザーメンだらけにしてやれと思いながら、発射!
勢いよく放たれたザーメンは、おでこ、鼻、口に飛び散り、ボタボタと出てくるザーメンは、口を開けて、受け止めました。
快感が遠退き、次第に冷静さを取り戻してきた時、やっちまった感はありましたが、それ以上の達成感?異常な興奮があったのです。
口の中のザーメンを味わい、意外にも不味くないなと思いながらも、鼻から抜ける匂いは、強烈な青臭いザーメンでした。
そして、ゴックンと飲み込み、胃袋へと流し込みました。
顔に付いたザーメンは、ティッシュで拭き取り、そのまま、呆然としていました。
いつまでも、青臭い匂いが取れなかったのは、多少、鼻の中に入っていたのだろうけど、慣れてしまうんですよ!あの匂い
そして、五分後には、しごいてました。
オナニーで続けて射精なんかした事ないのに、自分のザーメンの香りを嗅ぎながら、今度はノーマルに腹の上に、強烈な快感を伴いながら射精しました!
腹の上に飛び散ったザーメンを指でかき集め、また口にした事は内緒で
オナニー道
変態道は、自画撮りへと、進むのです。