この前、とてもラッキーで気持ちいい出来事があった。
毎日満員電車で通勤しているが、楽しみはかわいい女子高生を見ること、そして見ながらオナニーするのが日課だ。
その日は雨の影響でいつもより乗客が多く、より込み合っていた。中○駅から芸○館高校の女子高生が乗ってきた。もはや寿司詰め状態。いつもだったらさりげなくみながら、ポケットの底を切って、直にチンポをしごけるようにしてある。しかも、トランクスやパンツははかずに直にスラックスをはいている。それでチャックを開け、勃起したら飛び出すようにしている。
それで椅子に座って寝ている女子高生の前に立ち、目を覚ますまでかばんで隠しておき、見せるはずだった。
しかし、その日はそれどころではなく、押し合いへし合いの状態だが、入ってきた女子高生が自分の方に詰めてきた。これはラッキー!超接近で写真を撮った。
さらに、次の庭○駅ではさらに込み合い、その子のお尻に密着した。そのとたん、チンポがむくむくと大きくなり、外へ出てしまい、彼女のプリーツスカート越しにお尻に直接チンポを押し当てている状況に。
周りは気づかないくらい混雑しているし、彼女も気づいていないのか、反応が見えない。
適度の揺れ、この状況。あまりの興奮に発射!
すごい精子の匂いが充満してあせったがばれていない。
すぐにチンポをしまい、終点岡○駅で降りるとき、彼女はお尻に精子をつけたまま気づかず階段を走りあがっていった。
いまだに興奮しまくりです。