そうして暫くの間ビールを飲みながら世間話を始めたわけですが、途中尿意を催した風に装った私は何度もトイレに入っては便座や汚物入れに顔を擦り付け息を殺して舐め回しました。勿論汚物はありませんでしたが、プラスチックに付いた血の汚れを見つけた私はトイレットペーパーでぬぐい取りポケットにゲットする事が出来ました。
まあ、そんなわけでして、昨晩沢山の戦利品を手に入れ帰宅した私は現在まで一切眠らずにオナニーしっぱなしです。止まらないんです。
入手した画像は全てプリントアウトして、千恵子姫の顔画像を敷き詰めたマットの上で私は鼻周りを彼女の汚れでベタベタにしながら射精を繰り返しています。
千恵子姫のものなら、それが排泄物だろうが、どれだけの悪臭を放っていようがその全てが愛おしく、そして際限なく私の勃起中枢を刺激するんです。
もっともっともっと、千恵子姫のあらゆる汚れにまみれたくて仕方ありません。