昨晩ついに長年のオナペットである千恵子姫のマンションにお邪魔するというチャンスがやってきました。
「パソコンの不具合を診る」というラッキー過ぎる依頼を受けまして、千恵子姫宅には夕方から約三時間ほどおりました。
前日に依頼を受けた私は、期待と異常なまでの興奮でほとんど眠れませんでした。なんせ五年もの間数え切れないほどズリネタにしてきた千恵子姫です。オカズにしているたった三枚しかない彼女の写真を繰り返し見ながら朝まで慰め続けました。
そして昨日
私の目的は「オカズを手に入れる事」それだけでした。
パソコンに疎い千恵子姫をよそ目に、私はPC前に座ってひたすら時間を稼ぎつつ、ただただ「オカズゲット」のために努めました。
彼女の目を盗んではピクチャを開き、千恵子姫の写る画像を次々とメールに添付し、自宅PCへと送りました。勿論送信済みメールはゴミ箱からも削除。飼い猫のお手入れに夢中の千恵子姫は全く気付きませんでした。そして一時間ほど経ったころでした、千恵子姫は「ビールでも買ってくるわ~」と近くのコンビニまで買い物に出掛けたんです。
絶好のチャンスでした
扉が閉まり鍵を掛ける音を確認するなり、私は急いで玄関近くにある洗濯機へと向かいました。
中には二、三日分の使用済み下着が入っており、私は震える手でそれらを一枚一枚チェックしていきました。
そして汚れの一番激しい薄紫のパンツと黒のキャミソールを取り出した私は念のためチェーンをロックしてから急いで居間に戻って大慌てでオナニーに取りかかりました。
パソコンから一番ソソる千恵子姫の画像を選んで全画面表示した私はジーンズを脱いで傍らにあるベッドから枕を掴みそれを抱きしめながらカーペットにうつ伏せになっていつもの「床オナニー」の態勢をとりました。
そしてモニターに映る千恵子姫を見ながら汚れたクロッチ部分に鼻を当て嗅ぎ、ペニスを擦り付け始めた私は完全に理性を喪っていました。
あまり強烈な興奮に射精まで一分とかかりませんでした。
前日に何度も行ったにもかかわらず、精液は驚くほどの量、トランスからはみ出した汁がカーペットを汚しました。
そして私は携帯カメラでそれら下着を撮影し、汚れの部分をティッシュにすりつけカバンにしまい込み大慌てで片付けを行ったのでした。
戻った千恵子姫は怪しむ様子もなく「アンインストール」という馬鹿げた行為に礼をいいビールを開けてくれました。