飲んだ帰りに、急に露出オナがしたくなって、近所の公園へ行った。
そこの公衆トイレは、和式便器も小便器も衝立一枚で覆われているのみで、
和式便器にしゃがみこむと、衝立の下からも横からも尻が丸見えになってしまうつくりだった。
おまけにトイレだけ蛍光灯が明々と灯されている。
そこで和式のほうはやめて、小便器の前に立ち、用を足すふりをして、既に勃起していた肉棒をゆっくりと擦る。
しかしすぐに抑えがきかなくなり、周りから見てセンズってるのが一目瞭然な勢いでしごきだしてしまう。
そうして、肉棒の付け根が切なくなってそろそろ出そうかというときだった。
横を足音が通り抜けた。
おそらく気付かれただろう。でも止められない。
俺は、鼻から息を抜きながら、便器に汁を放った。
濡れた先っぽから白い液が何度も噴出すのを見ながら、更に肉棒をしごく。
過剰な程に快感を加えて、最後の一滴まで扱き出して、ようやく満足した。
今度は、和式便器でもしてみようか。