男の子のオナニー体験談

俺がオナニーを初めてしたのは小５の頃。
初射精の精子の量の凄さは今でも良く覚えてる。
天井まで飛ぶしドピュドピュと出つづけたまたま床に置いてあった新聞が精子でビチョビチョになるほどの精子の量には本当に驚いた。

オナニーの快感を覚えた俺は毎晩するようになった。
おかずは友達とエロ本の自販機で買ったのを回しあっていた。

そんなある時、中３の頃知り合いのお兄さんの家で裏ビデオを見せて貰った。

映っていたのは今時のキレイな女性ではなく、初めて見るオマン○は赤黒くパックリと開き淫汁に光るグロテスクだけどいやらしいものだった。

オマン○を弄ったり舐めたり、そして大人の真っ黒なチン○が突っ込まれ淫汁か垂れ流れる映像…もうこの世のものとは思えない衝撃的な映像、興奮に中３の思春期の男の子のチン○は痛いほどに勃起しパンツは先走る汁で冷たくなっていた。

そしてお兄さんにビデオを貸してほしいとお願いして家に持ち帰った。

親が寝静まるのを待ってようやく一人で見ることができた俺はもう我慢できないほど興奮してパンツからチン○がはみ出てヘソにつくほどにギンギンだった。
そしてビデオのスイッチを入れ食い入るように赤黒いオマン○を見ながらチン○を扱いた。

お兄さんの家でビデオを見てるときにチン○を触るのを我慢してた反動で一分も持たずにイッてしまった。
しかし初めての裏ビデオを見た中３の性欲は一回の射精では収まらず立て続けに３度も出した。
まだ一本のビデオが見終わる前に（笑）

３度射精しやっとチン○が収まったところで眠ろうと布団に入った。

…眠ろうと目をつぶると目の前には赤黒い淫靡なオマン○がちらつく。
思い出すと３度も射精したチン○はまたムクムクと勃起し始める。
気が付くと俺はまたビデオのスイッチを入れて扱いていた。

結局朝まで６回も射精した。

若いときの底無しの性欲は本当に凄かった。

最後まで読んでくれてありがとう。
また自分のオナニー話しを聞いてくださいね。