今日も天気が良いので隣のおばさんが洗濯物を干している。窓を
少し開けレースのカーテンだけにして、黒色のTバック、ブラを
着け見えるようにする。ここに越してきて半年はじめてあった時
70近いばあさんだが色気ムンムン、後家さんで一人住まい。気をつけて見てると
色物の下着を干してる。下着(特にブラジャー)フェチの私には
堪らない、今日も物干し台で干し始めた。最近はチラチラ此方を見てるような気がする、
「見て見て」と呟きながら、ペニスを触る窓と物干し台は僅か
5M其の時明らかにおばさんの顔が此方をジット見た、思わず
身体をずらした。それから2時間程してアパートの階段を上がってくる音がする。
「こんにちわ、隣の・・です」おばさんの声だ、「はい、ちょっと待ってください」
慌てて服を着て行くと「あのね~~言いにくいんだけど、見えるのよ、
もし人に見られたら如何するの?解かるでしょこの意味が。」と云いながら
薄ら笑いをしながら僕の身体を嘗め回すように上から下まで
見つめた。其の時思わず勃起してしまった、それを見たおばさんは
耳元で「見せたいの?見てあげようか、」と耳たぶに唇が付くくらいで息を
掛けながら言われた、もう如何でも良い、上着を脱ぎズボンを
脱いだTバック、ブラ姿「しなさいよ、恥ずかしい姿のオ、ナ、
二ー」ブラの横から指を入れ乳首触りながらペニスを握る。それを見ながら
舌なめずりするおばさん見てるともうダメ最高の快感が欲しくなり
とうとう指をアナルにそれを見たおばさんが「あなた男とした事あるの?「いいえ無いです」