中学3年の夏休みに友達の家に泊まりに行きました。 友達のお母さんは俺の母親とは大違いで熟女って言うか、エッチ出来るなら全然OKな女性でした。
夜遅くと言うか、明け方まで、エロ本、エロビデオと2人で見まくりました。
『俺、オマエのお母さんとならエッチしてみたいな、やらせてくれないかな』
『しん、マジで、どこがいいんだよ、あんなババァの裸見たらヤル気なくなるぞあの垂れパイ、たぶんオマンコ真っ黒だぞ』
『見たことあんのかよ』
『俺の前でも平気で素っ裸でいるぞ、小さい時から見てるから何とも想わない、たぶん、風呂一緒に入ろうかなんて言ったら喜んで今でも入るぞ』
『いいな、入ってるのか』
『バカ、入る訳無いだろ、俺が恥ずかしいよ、でも、しんのお母さんとなら入るかもよ、しん、自分の母親の裸でチンコ勃起するか、俺はしないぞ』
『俺もムリだわ、自分の母親は、あんなクソババァ』
そんな話してたら、
『眠い、少し寝るわ、しんは眠くないのか、もう少ししたらババァが朝ごはん食べるかって来ると思うよ、俺はいらないから、腹減ってたら1人で食えよ』
朝の8時頃、部屋のドアにノックがして
『はい』と返事をすると
ドアが開いて、お母さんが顔を出して
『あら、うちの子はまだ寝てるの、どうする、しんちゃん先にご飯食べる』
『良いんですか、それならいただきます』
『それならこっちの部屋に来てね、お父さんもう仕事に行ったから』
俺は隣の居間に行きました
『そこに座ってて、今用意するから』
畳の部屋で座卓があり、座りました。
おばさんが、
『何飲む、冷たい物、温かいコーヒー』
『それじゃコーヒーお願いします』
おばさんがコーヒーを持って来てくれて、その姿にビックリ、ネグリジェなのか、ロングのTシャツなのかとにかく膝上のシャツ一枚で、一目でノーブラとわかり、乳首のところがポチとしていました。
コーヒーを置く時に、前屈みにになると、胸元が大きく開いて、オッパイが丸見えで、おばさんは全然気にしてなくて、
『ちょと待っててね』
フキンを持って来て、座卓の上を拭き始めると
胸元から見えるオッパイが左右に揺れて、黒ずんだ大きめな乳首まで見えました
料理を持って来る度に、オッパイが見えて、チンコは勃起していました。
食事を終えて
『おばさん、ごちそうさま美味しかったです』
『美味しかったなんて、家の人達は言ってくれないから嬉しいわ』
俺は勃起が収まらず、
『トイレ借ります』
とおばさんにバレないように股間を押さえてトイレに行きました。
トイレの隣に風呂場があり洗濯機の横のカゴの中に、赤い布が見えました。
カゴの中を覗くと、どう考えてもおばさんのパンツです。
女性はおばさんしか居ないのだから、思わず手に取りそねままトイレに
小さなパンツを拡げるとまん中辺りに、長さ5㎝くらいのシミが、鼻を近付けて匂いを嗅ぐと、何とも言えない匂いがして、
チンコはビンビンに勃起してズボンとパンツを脱いで、おばさんのパンツを履きました。
パンツからチンコの先が飛び出して、そのまま上から擦りました。
ほんの30秒くらいで、出る、出ちゃう、もう一度パンツを脱いで、チンコの先をシミのところを当てると大量の精子が飛び出して、
気持ち良い、今まで一番気持ち良い、
余韻にしたっていると、
ふと我に戻り
どうしよう、パンツベトベトになっちゃて、
トイレットペーパーで拭き取って、そのままカゴの中に戻しました。
バレないかと想いながら、バレたとしても何か言って来るはずもないよなと
何事も無く、帰り際に
『また泊まりに来ても良いですか』
『喜んで、いつでも来なさいね』
俺は嬉しくて、
『また、お願いします』
と帰りました。
さすがに友達にも、この事は話していません、
でも、オッパイを見たことは話しました。
『お母さん良いオッパイしてるじゃん、想い出しながらセンズリこけるぞ』
『なんだよ、あんなので出来るのか、しんも好きだなセンズリじゃ無くて、早くオマンコ入れたいよな、試しにババァに言ってみれば、やらせてくれるかもよ、でも本当にしても、俺にはしたなんて言うなよ、そんな事無いと思うけど』
実は泊まった日の帰り際 トイレに行くと、風呂場のカゴの中に違うパンツが入っていてポケットに入れて持って帰ってしまい、その日からは、パンツの匂いを嗅ぎながらセンズリする事が続きました。