今、仕事で某会場で行われている、医療関係の会議に立ち会っています。
会場の隅の音響卓付近の、少し客からは見えにくい所に1人で待機してるのですが、丁度私の前に事務局の熟女2名が、背を向けて座ってます。
内1人が、40代後半位で、スーツスカートにパンストヒール、上はブラウスにブラ紐が透けてる状態で、継続的に私のチ○ポに、刺激を加えてきます。
コッソリ、チ○ポを擦りながら、妄想してます。
歩き回る度に香水の臭いと、パンスト脚が私を刺激し、たまりません。
多分この熟女も医療関係の先生的な人だと思います。
ああ、たまらん… ガン見しながら、チ○ポこすりまくり。