中3の時、友達の家に泊まりに行ったのですが、ここのマンションは、洗面所(兼脱衣場)の奥が風呂とトイレの入口になっていて、友達が先に寝ていまったので、寝る前にトイレに行こうと洗面所のドア開けた時でした…
風呂上がりの友達のお母さんがこちらに背を向けながら、ちょうど膝位まで黒のパンティを履きかけている最中で、生尻が丸見えでした!!
おばさんと目が会い、俺は完全に硬直してしまったが、おばさんは目線を外すと同時に、冷静にさっとパンティを掃くと、スッと横を向きバスタオルに手を伸ばしそれで身体を隠す…
そして、再び目が会うと同時に俺も我に返り、「すみません…」と言いながら扉を閉めて急いで部屋に戻りました。
暗い静かな部屋の中、友達の寝息をかき消すくらい、心臓をバクバクさせながら、今すぐにでもシコシコしたい気分だったけど、当時中坊の俺には、寝ているとはいえ友達の横でする度胸がなく、仕方なくおばさんが寝るのを待ちました…。
しばらくして、おばさんが自分の部屋に入る音を確認し、静かに洗面所に移動して扉をそっと閉めると、先ほどの光景が頭に浮かんできました!!
プリッとした白いお尻…
そして、一瞬だけ見えた横乳と茶色い乳首…
中坊の俺には30前半はおばさんだったけど、AVすら見たことなかった俺にとって、人生で初めて見た母以外の裸…
もうどう表現していいかわからない程の興奮に襲われ、我慢できずにズボンとパンツを降ろしチ〇コを握ると、本当に自分のかと思うくらい太くて、思わず目線を下げて確認しました。
亀頭は赤くパンパンになり、竿は血管がほとばしり、カチカチに膨れ上がっており、
「スゲーッ!!」
そう思った瞬間、目線の先に洗濯カゴがあり、そこにピンク色の物が見えたので、もしやと思いながら手に取るとやはりパンティでした!
今日はおばさんこんなの履いていたんだと思いながら、生尻を思い出しならがシコシコ…
(ヤバすぎる…)
そう思いながら何気なくパンティの中に顔を埋めると、独特の臭いが鼻をツーンと抜けるとほぼ同時、物凄い勢いで
「ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!」
と洗面台の方に飛び散り、残りは床にボタボタと垂れ落ちました…。
あまりの気持ちよさにしばらく放心状態でしたが、その後、再びシコった事は言うまでもない(笑)
それからは、完全に下着中毒になリ、友達の家に行っては、お母さんやお姉さんなどの下着を漁りまくりましたが、高校に行き彼女が出来て自然とおさまりました!
が…、ヒマだからとこの文章を書いている途中、当時を思い出すと我慢出来ず、一緒に住んでいる姉の使用済みパンティで2回も果てる自分がいる…