男の子のオナニー体験談

俺は某上場企業の人事部で仕事しています。

毎年４月に新入社員の研修で某所にある自社の研修センターに行きます。
今年の研修にすごくカワイイ新卒の女の子がいました。芸能界にいても不思議じゃないかわいさです。
３泊４日の研修で屋外活動の日に、俺は他の人事部員が嫌う研修生のデータ入力で研修センターに１人で残りました。
俺が率先して残ったのは、その女の子の下着目当てのためです。

今回研修に参加した女の子は全部で８人で二部屋に別れていました。
当然目当ての子の部屋は知っており、しかも部屋の鍵もあります。

食事の賄いのおばさんが忙しそうに働いていることを確認し、部屋に忍び込みました。

ベッドが４つあり各々バッグがいくつか置いてありました。
目当ての子のバッグを探すため１つめのバッグを開けました。
そして何か個人を特定出来る品を探したところ、名前が書いてある手帳がありました。
残念ながら目当ての子のバッグではありませんでした。
次のバッグを開けると、研修参加前に書かせたレポートが入っており、名前を見るとビンゴでした！

荒らさないようにバッグの中を探ると、衣類を包んだナイロン袋がありました。
そっと中を開けてみるとお目当てのパンティがすぐに見つかりました。
オメコのあたりに黄色いスジが付いていました。
そぅ～っと匂いを嗅いでみたけどさほど臭くはありませんでした。
すぐにパンティをチンポに巻きつけオナニーを始めました。
その子のTシャツの匂いを嗅ぎながら、使用済みパンティで亀頭を擦っているとほどなく射精しそうになりました。
痕跡を残すとやばいので、横向でティッシュの上に出しました。
すぐに元に戻し、注意深く確認して部屋を後にしました。
その後素早く仕事を終わらせて何もなかったようにみなの帰りを待ちました。
みんなが帰ってきてその子の顔を見たとき親近感がわきました。

おしまい