アナニーを覚えたのはオナニーより先で、小学5年生のときでした。
近所の公園で捨てられていたエロ本の写真がアナルをいじってる写真で、
「なにコレ?」と最初は無視したのですが、写真の行為が忘れられず
アナルに触れてみたら、なんか変な感じがしてきて、それから
毎日に様にアナルタッチしてました。
中学になってからアナルタッチで勃起をするようになり、より激しく
触るようになりました。
ある日、別の公園でまたエロ本を見つけ開いてみたら、ディルド
をアナルに挿入してる写真で、すごく興奮してしまい、ディルドが
欲しくなり、お年玉でゲイショップでローションと一緒に買いました。
早速自宅でアナルとディルドにローションを塗り、鏡の位置を調節
し、自分でアナルが見えるように準備して、早速未知の世界を試しました。
最初は指を少しずつ挿入し、ゆっくりとほぐし、指の数が自然と
増え、次第に背筋に何かが走るような感じがしてきました。
そして、いよいよディルドの挿入です。どんな快感なのか期待と「ちゃんと
感じるかな?」という疑問を抱きながらゆっくりとディルドを挿入開始。
ほぐし効果とローションのスベリでキツイながらも頭部分がアナルに
飲みこまれ、鏡で見ていて興奮度が急上昇し、たちまち勃起しました。
ゆっくりと奥へ挿入していきました。入ってきてる感覚はあったの
ですが、奇妙な感覚だけだったのですが、興奮が高まるばかり。
ゆっくりとピストンせてるとだんだんと変な感覚が快感になってきました。
気持よすぎて夢中にピストンしていると、女の子みたいに
「あっあぁぁっ・・・」と自分でも信じられないぐらいによがってしまい
ピストンの店舗が早くなっていき、いつのまにかあえぎ声だしまくりで
射精してしまいました。
それからは、ほぼ毎週アナルでオナニーしてますが、これが私の変態の
片道切符になるとは思いませんでした。
今は社会人ですが、アナルの快楽欲しさにいずれ、画像を投稿したいと
思います。