初めて下着オナニーしたのは、小学6年生の夏でした。家庭の事情で遅れて学校に行くと教室には誰も居なかった。机の上には洋服が置いていた。プールの時間のようで、着替えは男子が1組女子が2組と、更衣室などなく、教室で着替えをするのが当たり前だった。時計を見るとプールの時間は始まったばかりで、俺も行こうかと着替え始めた時に、あっ!隣の教室行かなきゃ!と、思った。俺は2組の生徒、でも体育の着替えは1組の教室でしなきゃ。ここは女子の着替えをする場所だから!
って事は今机の上にある衣服は!俺はドキドキしてきた。生まれて初めて味わう緊張感何とも言えない感覚。肛門がムズムズする心臓が破裂しそう足が手が震える。気がつくと好きな女の子の洋服を探していた。名札を確認しながら。吉○麻希!見つけた。震える手でTシャツとスカートを退かす、着替える時に見えないようにするための縫われた大きなタオルの中に白いパンツがまるまって置いてあった。パンツを広げて見つめる、麻希ちゃんのパンツ可愛い麻希ちゃんの白いパンツが!
俺の手にある。パンツの中を確認するとビックリ!?
黄色の汚れと茶色スジ
おしっことウンスジ
あんなに可愛い麻希ちゃんが!
ショックだった。凄くショックだったのにチ○コは凄く立っていた。
オナニーは何度か経験していたが手でした事がなく、床に擦り付けるオナニーしかした事がなかった。
麻希ちゃんのTシャツを床に置き、ズボンとパンツを脱いでTシャツの上から擦り付けた。
麻希ちゃんの汚れたパンツの匂いを嗅ぎながら。凄い臭い!
臭いけど興奮する。何でだろう
黄色く汚れるおしっこの染みを舐める。お尻の部分の茶色汚れも匂いを嗅ぎながら舐める
舌がピリピリする。けして美味しい味ではないけど、夢中に舐める。黄色の染みも茶色の染みも。麻希ちゃんのTシャツの上で夢中に擦りつけた。ここが学校だという事を忘れて!