僕のオナペットは同僚の千恵子。
とにかく、見てるだけで出そうになるほど僕好みの顔をしてまして、千恵子と知り合ってから二年間で30枚以上の写真を収集してきました。。
そして今でも妻の留守中を狙ってはしょっちゅう写真オナニーに励んでいます。
家中の鍵を閉め、玄関のチェーンをかけるなり、僕は完全な変態モードに入ってしまいます。
まずは汚さないようにベッドの上にバスタオルを敷いて、その上に千恵子の写真を並べます。
そして僕は素っ裸になって、それらの写真を見つめ一枚一枚楽しみながらペニスをマットにグニャグニャとこすりつけていくんです。
顔フェチというんでしょうか、写真を見つめながら妄想するのは、とにかく千恵子の顔に鼻を擦り付けて嗅いだり舐めたりといった行為です。
抱き枕をキツく抱きしめ千恵子と抱き合い正常位で繋がりながら互いの顔中を夢中で舐め合う、そんな妄想を行い、僕は短時間で何度も射精してしまいます。
そんな訳で、社内で千恵子と顔を合わす度耐え難い欲情を感じてしまって大変です。
我慢できずトイレに駆け込んでオナる事も多々あります。
財布に入れてある千恵子の顔写真を取り出して見つめ、息を殺してしごき上げるんです。
そんな時はホント射精まで数十秒ともちませんね。
こんな生活を続けるうちに妻とは完全にセックスレス、風俗など全く行かないようになり、もう千恵子にしか欲情しなくなってしまっています。
顔つきだけでこれほどまでに僕を狂わせる女性はもう一生出会えないでしょう。
これからも写真収集に励みたいと思います。