セフレの奈津美と行っているプレイを書き込みします。
私と奈津美が逢うのは決まって平日の仕事終わりなのですが、私達はその前日は洗髪のみで入浴はしない事にしているんです。
そう、お察しの通り私はある種のフェチストでして、女体の汚れに興奮する人間です。
一方、知り合った頃は至ってノーマルだった奈津美ですが、今では私と同じ性癖をもつ変態女になりました。
そんな私達は、ホテルに入った途端完全な獣と化します。
キスとシックスナインの体勢を繰り返しながらひたすら嗅ぎ、舐め、顔中に互いの汚れをすり付け合うのです。
奈津美は私の肛門を嗅ぎ、包茎ペニスを剥いてカスを鼻にすり付け、息を荒げて「クサイ、クサイ」と絶叫しながら何度も果てます。
その姿は完全な異常者です。
そして私も同様。
タップリと匂いを堪能した後、奈津美の性器や肛門の汚れを舌で隅々まで味が無くなるまで舐め上げ、最後には肛門に指を差し込み、ホジリ出した奈津美の便カスを顔面になすりつけながら自らペニスをしごいて射精を行います。
これほどまでに性癖の同じカップルも珍しいと思います。
私達二人に性欲がある限り、二人とも絶対に別れる事は出来ないと思います。