アラフォーの母に、僕が、選んで、プレゼントした、たくさんのエッチなTパンティ…。
母は、よろこんて、毎日、はいてくれます。
その、1日中はいてくれたパンティを、僕がはいて、激しく手コキしながら、気持ちよくなって…。
いつも、母のTパンティの中で、射精するのが、やめられないんです。
やわらかい生地のTパンティに、おちんちんが包まれて、手でしごくたびに、本当に気持ちよくって、やめられないんです。
実は、そんな母と、親子で、体の関係になりました。
僕を産んでくれた、可愛い母と、ずっとセックスしたかった僕は、中学生の時から、母をオナニーの対象にしてました。
ネグリジェ姿の母が、寝ている時、母のパンティの中に、指を入れて…。
クリトリスをいじったり、膣内に指を、ゆっくり出し入れしてました。
母は、時々、体をピクピクさせて、寝たふりしてくれてました。
僕は、母にエッチな、いたずらしている間、もうドキドキがすごくて…。
片方の手で、いつも、勃起したおちんちんを、激しくしごいているんです。
母の、オマンコは、もうすでに、ビチョビチョです。
だんだん、母にエッチないたずらが、エスカレートして…。
僕は、まゆこと、セックスしたいって、本気で思って、母に聞こえるように、言ってました。
母は、毎晩、ずっと黙って、聞いてくれました。
もう、僕は、母と、本気で、童貞卒業セックスしたくって、我慢の限界でした。
母に、挿入したいけど、まだ、おちんちんを、母のオマンコに挿入出来なくって…。僕のおちんちんの代わりに、選んだディルドを、母のオマンコに、挿入するようになったんです。
ディルドは、いつも、母の愛液にまみれて、白く泡だって、いやらしい音が、出し入れするたびに、クチャクチャって、音を出すんです。
もう、僕は、我慢の限界で、母とセックスすると決めました。
寝たふりしている母の足を開いて、ネグリジェ姿の母と、正常位でゆっくりつながりました。
母は、僕を、しっかり抱きしめてくれました。
母と、激しいベロチューで、僕は、興奮しっぱなしで、すぐ射精してしまったんです。
今でも、母のオマンコは、気持ちいいけど…。
やっぱり、母のパンティでオナニーも、絶対やめられない僕です。