暇で近くのスーパーに弁当でも買って食べよと思い行きました。
家まで戻るのは面倒と思い公園で食べて返ろうとしたときに女の子が1人来ました。
歳の頃はS3ぐらいだと思います。
見てると俺が気になるのかチラチラ見てました。
声を掛けると「何で此処でご飯食べてるの?」みたいな感じで聞いて来たので俺は
お腹空いたから食べてるよ。 「そうなんだぁ・・・・・」。
どうも飲んでいる物が気になる様でした。「飲む?」と聞くと・・・。
「良いの飲んでもお兄ちゃんのが無くなるよ」。
良いよ飲んでももう食べ終わるからあげるよ。
「ありがとぅ」といいベンチの横に座り飲んでました。
ミニスカートから捕捉綺麗な腿まで見えてました。
「もう少し奥まで見えればパンツが拝めるけどな・・・・・」。
俺は態とベンチから降りて女の子の目の前にしゃがんでやりました。
「君は名前は何て言うの?」俺はけんじって言うんだ。
「私はね加奈って言います」。何年生かな?。「今3年生」。
そうかカナちゃんって言うんだ3年生か可愛いね。
「本当にありがとう」「でも学校の男の子は皆私の事ブスっていうよ」。
そんなことないよカナちゃんは可愛いと思うよキレイな足してるしね。
「本当に足きれいかな?」といい足を開き片足を上げたので真っ白なパンツが見えました。
カナちゃんって真っ白で可愛いパンツはいてるんだね、見えちゃったごめんね。
「ほんとに見えちゃったの恥ずかしいでも可愛いって言ってくれたから良いよ」。
ネェもう少し見たいな可愛いカナちゃんのパンツだめかな?。
・・・・・・・んん・・・・・・・。「恥ずかしいよ」。
じゃあそこの木の陰なら誰にも見えないよだから見せてくれたらスーパーで欲しい物を
買っても良いよどう?。
「本当に約束だよ」といい「こっちに来て」と言い木の陰に成る所に行きました。
カナちゃんがスカートをまくり上げてパンツを見せてくれました。
俺はパンツの中の筋マンも見たいし触りたいので何とかして願いを叶えようと言葉を
掛けて最後はお金をあげるで成功しました。
パンツを脱がせてから筋のマンコも触らせてくれました。
半分はおどしです、知らない人からお金でマンコを見せるそんなことがお母さんやお父さん
にバレるとカナちゃんの親が警察に捕まるみたいな言い方をして絶対に内緒だよと
約束させました。
もちろんの事で写真も何枚か撮りました。