アラフォー母のランジェリーで下着女装している僕は、毎晩欠かさず、母とセックスする関係です。
母に欲情して、母のランジェリーでオナニーするようになりました。
下着女装趣味を母に何度も見つかって、ダメもとで、母にセックスしたいと、母を何度も口説いて、念願だった母と体の関係になりました。
そんな僕は、母の目の前で、アナル拡張にもはまってしまって、母公認で、毎日極太のアナルプラグを挿入して生活しています。
アナルがかなり拡がるようになりました。
そんなアナルに僕が射精した精液をたっぷり塗った極太のディルドを、出し入れすると、本当に気持ち良くって、病みつきになって、ずっと出し入れしています。
極太のカリが腸内を激しくこすって、『おちんちんが気持ちいい…イク、イク!』と何度もメスイキしています。
激しく出し入れするディルドで、アナルの中をシェイクされた僕の精液と直腸粘液が、ものすごく白く泡立って、ホイップクリームみたいになっています。
それは本当に生臭くって、その臭いにますます欲情した僕は、何度もディルドをアナルから抜くと、体液でぬるぬるディルドを舌で舐め味わいながら、お口いっぱいにしゃぶっています。
本当にいやらしい味と臭いに、僕は無我夢中でしゃぶっています。
そんなエッチなオナニーに僕はメロメロなんです。
おちんちんから我慢汁があふれっぱなしです。
こんな僕ですが、母とセックスしながら、母の目の前で、淫らなオナニーで気持ちいいことばかりしています。