男の子のオナニー報告

会社帰りに、ショッピングセンターのフードコートで仕事の残りをしていた。となりに座っている高校生3人組が「あの女エロくね？」みたいな会話をしていた。その視線の先を追うと、ソファの席に制服の女子2人組がいた。1人は普通の子だったが、1人はこの寒いのに超ミニスカで、確かにエロかった。靴を脱いで座っていて、スカートの中が見えそうだった。色白の太ももが太すぎず細すぎず、モチモチそうで激エロだった。顔もちょっと生意気な感じだが、かわいらしいくてよかった。
高校生の会話によると「あれ、xx中の2年の女だよ。」「中学生で興奮すんなよ」「でも、あれはエロすぎだろ」だそうだ。たしかに、JKならまだしもJCに性的興奮するのは、ヤバい気がする。しかも高校生ならまだしも、俺は大人だ。
高校生たちが去ったあと、俺はその席に移動した。なぜなら、その位置のほうがよく見えるからだ。JCが。そして運転に使うよく見えるメガネにした。俺は既にギンギンに勃起していた。
エロい方のJCが、立ち上がってどこかに行くので、少しあとをつけてみた。そのままエスカレーターに乗ったので、チャンスだと思ってしまった。しゃがめば、スカートの中が見えそうだったが、さすがに我慢した。ゲームコーナーで、別の友達を見つけたらしくテンションが上がって、抱きついた。抱きついた勢いで2人でもつれて倒れた結果、スカートの中が丸見えになった。
どうせ見せパンかと思ったが、白地に縞の入った明らかに生パンだった。少しくいこんでて、お尻がエロすぎた。ガン見できたのは、数秒だが充分だった。そのままトイレに行き抜いた。びっくりするくらい出た。そして、とんでもない脱力感がきた。JCで抜いてしまったという罪悪感もあった。
家に帰ったあと、思いだしたら勃起してきたので、また抜いた。