ずっと以前から弁当屋にいるシングルマザー由紀でオナニーをしてきた。小柄でスレンダー、清楚な美人。好みの顔つき、好みのカラダつき。ある時、弁当を買いに行った時、店内で作業中の由紀のベージュのチノパンの上から、くっきり浮き出ていたパンティーのラインを間近で見た。
ちっちゃくて可愛いチノパン尻に、可愛いフルバックのパンティーの左右のレッグのラインに加え、女のパンティー特有の妖艶なクロッチのラインもくっきり浮き出ていた。
扇形の緩やかなクロッチのラインが左右に延び、なんとも欲情したが、さらに興奮したのは大好きなショートガードルを重ね穿きしていたのだろう、左右のレッグのラインが3~4センチの間隔で二重に浮き出て、さらに大興奮のクロッチのラインも2~3センチの間隔で
2重にくっきり浮き出ていた。
好みの女のパンティーとショートガードルのくっきり二重ラインを目の前で見て、デニムの下で完全勃起した。犯りたい、絶対に犯りたいと強く思い、弁当を買ったあと、痛いほど勃起しながら、居室に帰る前に商店街にある婦人用品店に寄り、思い切って 由紀が穿いていそうなフルバックのオーソドックスな
ベージュと淡いピンクのバンティー、ベージュとオフホワイトのショートガードルを顔を隠すようにして買い、急いで帰宅した。
買ってきた弁当などテーブルに投げるようにして、急いで全裸になり、買ってきたパンティーとショートガードルを広げて、じっくり眺めたあと、カッチカチに勃起したチンポに
あてがった。そして さっき見た由紀のくっきり浮き出た可愛いパンティーのラインとショートガードルの二重のレッグラインと二重の妖艶なクロッチラインと、由紀の美人顔を
ありありと思い出しながら、ゆっくりゆっくりパンティーやショートガードルにあてがったチンポを擦りあげた。
約20分くらいチンポを、パンティーやショートガードルのクロッチ部分やフロントの花柄刺繍部分に擦りつけていたら、射精が近づき、フィニッシュはベージュのショートガードルでチンポを包み、淡いピンクのバンティーのフロントのちっちゃくて可愛いリボンのところに亀頭を強く押し付けるようにして、とうとう射精した。由紀!由紀!由紀!と大声で連呼しながら!
もうかれこれ、由紀の存在を知ってから約2年ちょっとで300回以上は、由紀でオナニーを繰り返してきた。そして我慢の限界がきて
ついに3人で由紀を拉致して、無理やり由紀にイタズラして犯りまくった。男と女の交わりの儀式を無理やりに。女がどんなに拒もうと、若い男たちは美人顔の女と男女の交わりの儀式をしたいんだ、無理やりにでも。当たり前である。