オシッコ飲みたい!直接かけてほしい!
パートナーに恵まれない私は、自分のを飲んでます。
今日のために数日前からオシッコは全てペットボトルに溜めて、冷蔵庫で保管してあります。
まずは洗面器にオシッコを用意して、自分で1日履いたパンティを浸します。
お部屋の中は既にオシッコ臭でいっぱいですが、オシッコまみれのパンティを被って顔に密着させます。
息ができなくて勢いよく吸うと、オシッコの芳しい香りで大興奮してしまいます。
そこでメタボの私は全体重を陰茎にかけてうつ伏せオナしまくります。私の陰茎はうつ伏せオナのし過ぎで平たくなっていますがお構いなしに全力で布団とセックスをして、そのまま射精します。
布団に出された精液を舐め取りながら、さらにオシッコを浴びます。
私は、今日この布団で眠るんですが、まるでおねしょしたみたいにオシッコで濡れてしまいましたが、幸せな気分です。