男の子のオナニー報告

松江に住んでます。
松江のJR山陰本線は乗る人が少なく何時もがら空きです。
電車も決まったものではなく色々と走らせていて時には寝台列車まであり
何処に座るのみたいな感じで予約席以外は自由に使えます。

適当に使われて中にはグチャグチャの儘の席もあり俺は適当所を探して
端から端までうろうろ探してました。
所が高校生らしき多分違うと思う女の子結構可愛い。

手招きされ「俺？」みたいな感じで聞くと「首を縦に振りドア閉めて」。
（恐喝とかされるのかな何で俺なの助平そうな顔してる？）

「ドアを閉めて」と言われ閉めました。「俺に様があるの？」。
「お金頂戴遊ぶお金ないからくれたら良いことしてあげるよでも余り
時間がないから嫌なら良いけどねおじさん」。

「幾ら欲しいの何をしてくれるのそれによってだよ」。
「パンツ見せ」「ブラ見せ」「アソコ見せ」「オッパイ見せ」かな。
「後は無理だけどね」「良いなら１枚か２枚ならいいよ」

分かったよパンツも欲しいけど今はいてるパンツくれたら３枚あげる。
あとは触らせてほしいけど無理なら２枚で胸とマンコ見せてよ。
「約束するよ其処までって」「どうかな」。「いいよ」
「でもパンツ無いと恥かしな見えちゃうし」。
何処で降りるの「出雲」同じだよ「新しいパンツ買うから」

「分ったからと言い」カーテンを閉じてからブラも上にずらしてから
パンツもおろして脱いで足を開きマンコを見せてくれました。

駅に着き近場でパンツ買い渡してから別れました。
名前知らない高校生じゃないことぐらい解りますがマァ良いかです。
生のパンツでシミ付き温もりありました顔は撮らない約束で胸とマンコ
を広げてもらい数枚ゲットです。

俺はトイレにはいりパンツの匂いを嗅ぎながらマンコを触った手でチンコ
をシコシコしました。久しぶり生のマンコを触った。