僕は、幼稚園に入る前から、床に臥さってオチンチンを擦り
つけるようにお尻を動かすと気持ちがよくなってオチンチン
が大きくなるのを知っていた。大きくなったオチンチンを
床にあてるようにこすりつづけるといつまでも気持ちよくて
やめらなかった。幼稚園に入ってお昼寝の時間も眠れないと
きはふさってお尻を動かしていて、先生にじっとして寝なさ
いとおこられたこともあった。ある時、隣で寝ていたルミち
ゃんに見つかって小声で「TAKAちゃんもそうすると気持ちい
いの?」と聞かれびっくりしたことがあった。それで、ルミ
ちゃんの家に遊びに行ったとき、二人で床に這いつくばって
お尻を振って、「気持ちいね、気持ちいね」と転がってよく
遊んだ。あるとき、ルミちゃんが、TAKAちゃんの上に乗って
動くといいだし、互いの股間を合わせるようにこすりつけて
きた。気持ちよかったが、なんか不安定だった。乗っかりな
がらルミちゃんが「夜中にね、おとうさんのうえにおかあさ
んが布団の中でこうして乗って動いて気持ちいい気持ちいい
って言ってたの」ルミちゃんとは小学校3年まで一緒に遊ん
だがたいてい一定時間はその遊びだった。四年の時、ルミち
ゃん一家は転勤で引っ越してしまった。その家はしばらく
空き家だったが、夏には二つ年上の佳子ちゃんという女の子
がいる一家が越してきて、ほんの少しの間、小学校に一緒に
通った。僕が五年生になったとき、佳子ちゃんは中学生にな
って、グンと大人びて、きれいなお姉さんという感じで好き
になってしまった。夏休み前の数日、なんかの都合で僕はお
隣に預かられることになって、佳子ちゃんと寝食をともにす
ることがあって急速にしたしくなった。夏休みに入ってすぐ
の頃、佳子ちゃんの家に遊びに来ていたとき、保健の図鑑を
見ていた。裸っぽい女の子のイラストに見入っていて、ズボ
ンの中でペニスが大きくなり始めていた。気が付いたら、佳
子ちゃんが隣にいて一緒に図鑑を見ていた。「へ~TAKA君、
こういうの興味あるんだ。本物、みたいでしょ!」とチラッ
とスカートのすそをめくって見せられ、思わず生唾をのみこ
んでしまった。「やっぱりね。男の子だもんね。わたしが見
せてあげてもいいけど、そのかわりTAKA君もみせるんだよ」
と交換条件だされ、奥の佳子ちゃんのへやに連れていかれた。
佳子ちゃんは焦らすようにスカートの中でパンツをさげ膝の
ところでとめた。そしてスカートめくれば見れるよといった。
僕は手を延ばしてスカートのすそをつかもうとした。その手
を佳子ちゃんがつかんで、「めくって見ちゃったら、TAKA君
も、そのズボンとパンツ膝まで下ろすんだよ。いいのね」
と念を押された。僕は早く佳子ちゃんの足の合わせ目が見たく
てうんうんと首を振ってスカートをまくり上げた。初めて見る
女の子の股間に興奮し、ズボンの中のペニスはそっくり返るほ
ど硬くなって前を膨らませた。薄っすらと生え始めている陰毛
と女の子の筋、その両サイドのぷっくり膨らんだ部分が眩しか
った。本当に真剣に見入った。上の方から、「ちょっとなら触
ってもいいわよ。」佳子ちゃんの声がした。僕の手は、ぷっく
りと膨らんだところに伸び指で割れ目を挟むように何度かつま
んだ。「あっ!そこは・・・!はい、もう、おしまい!」そう
いうと膝に止めてあったパンツを一気に引き上げてしまった。
で、僕の番になってしまった。なんか、思い切りが付かずもじ
もじしていたら、佳子ちゃんが僕の前にしゃがむや否や、アッ
と今にズボンとパンツを一緒に膝まで引き下げ陰部をあらわに
されてしまった。僕は茫然とたっていたが、佳子ちゃんは「ま
あ!スッゴーイ! まるでバネみたいにはねたわ。触っていい
よね。わたしのもさわったんだから。」そういうと、いいとも
悪いとも返事してないのに触られ始めた。そこからが大変だった。