男の子のオナニー報告

今日の昼過ぎに芋炊き会場の準備も進んでいる河原に来てみると
この暑さからかまだたくさんの家族連れや　中・しょうとみられる
グループが皮で泳いでいた　河原に車を停めて暫く眺めていたが
喉が渇いたので　川土手を登って道路の反対側にある地元のスーパーというか
大きな雑貨屋?が有りそこで飲み物を選んでいると　水着の上にラッシュガード
を着た多分姉妹と思われるしょう４と2の女の子が入ってきてお菓子と
飲み物を物色した後　雑誌コーナーで立ち読みを始めました

お姉ちゃんのほうはラッシュガードから尻も股間も丸出して゛小さくなったスクール水着が
お尻の割れ目に食い込んでいて盛んに指を入れて引っ張り出しています
妹の方はラッシュガードが大きくてお尻も股間も少しだけしか見えませんでしたが
二人のすぐ横にしゃがみ込んで雑誌をめくりながら横目で見ると妹も姉もクッキリ筋が
確認できました　私のチンボはその段階で勃起してしまい　ポケットに
手を入れてボクサーパンツの上から握り扱きます
真横でマンスジや尻を視姦されながらチンボを扱く男に気が付くこともなく
二人は時折しゃがみ込みそしてまたすぐに立ち上がったりします
そしてまた尻に食い込んだ水着を指手引っ張って食い込みなおしをするので
私はもう堪らなくなりお姉ちゃんの尻の食い込みを凝視しながら
「はぁはぁ　犯してやりたぃ　この娘を二人とも　このチンボを筋マンコにぶち込んで犯してやりたいぃぃぃ」
「あぁぁ　姉妹の肛門にもこのチンボをねじ込んで激しく突きまくりたいぃぃ　はあぁぁ」

程なくして私は遂に絶頂に達し精液をボクサーパンツの中にぶちまけてしまいましたがその放出感たるや　久々に全身に射精の快感が走り深い性的快楽を味わいました
やはり生オカズは格別です　それも一メートルも離れていない距離でのポケオナは最高でした

もしかしたら妹ちゃんの方は初めて男のオカズになったかもしれないと思うと余計に興奮してしまう
明日も行ってみようかな