用事があったから叔母(47)の家に行くと、叔母は留守。
祖母がいたがほんの少し出かけるとのことだったので、
待たせてもらうと言って無事お邪魔。
一目散に洗濯機を覗くが収穫無し。
気持ちを切り替えて叔母の寝室へ侵入し、タンスを開け、
柔軟剤の香りに包まれたパンティを一枚ずつ拝見。
看護師らしからぬ赤いレースのパンティでチンポを包むと、
激しくシコシコ、滑らかな素材感と使い込まれたくたびれ感で
我慢できず、勢い良くパンティの中に射精してしまった。
余韻に浸りつつ、パンティでチンポの後処理をし終えたところで
叔母と祖母が同時に帰宅したので何食わぬ顔で迎え、用事を済ませ帰宅。
パンティの気持ち良さと叔母のスケベ顔を思い出しながら
二度目のオナニーをしたが、やはり快感を越えられなかった。
次はどのパンティを犯そうか迷ってしまう。