昔性欲が理性を上回ってた中学時代。
今では恐ろしくて出来ないオナニーをしてました。
下着泥棒はあたりまえ、学校では体操服から私物までいろいろな物を持ち出してオナニーしてました。
下着を盗むために目当ての子の家をまわり洗濯物を盗めるかチェックしました。
ほとんど小学校からそのまま進む中学だったので家もだいたいわかってました。
J子の家は一軒家で車庫から塀添いに裏に回ると、J子の部屋があるのを発見しました。
物干し場は2階のベランダなので盗めませんでしたがカーテンの柄で部屋はすぐわかりました。
夜中の3時に目覚ましを掛けてそっと出掛けます。
車庫に入るところを見られなければ塀の陰で外からは見えません。
夏休みに通っているうちに少し窓が開いてる事がありました。
ドキドキしながらそっと窓をもう少し開けて中を見るとベットにJ子が寝ています。
うつ伏せでタオルケットは掛かっていなかったのでパンツがバッチリ見えました。
その時J子はパンツとTシャツでした。
僕は近くで見たくなり部屋に侵入しました。
もう見ながらオナニーするしかありません。
心臓が破裂するくらい高鳴りましたがベッドの横で膝立ちの姿勢になりペニスを出しました。
興奮しすぎて勃起しません。
のんびり出来ないので無理矢理しごきます。
J子のやや開いた股間を下から覗きました。
距離は10cmもありません。
なんとも言えない体臭です。
目を凝らすとクロッチの両サイドに産毛のような短く柔らかそうな毛が見えました。
その瞬間激しく勃起したので懸命にしごきました。
そのまま発射出来ない事に気付いて周りを見たらベッドの横のテーブルにティシュがありました。
手を伸ばそうとしたらテーブルの下にゴミ箱があったので中を見たら丸まったティッシュがそこの方に何個かありました。
僕はそのティッシュをとり少し広げて左手に持ち右手で激しくしごきました。
顔は舌を伸ばせば舐められるくらいの距離です。
匂いを大きく吸ったらあっという間に射精しました。
拭いてる余裕はないのでティッシュでペニスをくるんでしまいました。
そして部屋から出て窓を戻して帰りました。
帰って落ち着いたら何故か手が震えてしまいました。
落ち着いて思い出したらまたムラムラしてきて思い出してまたオナニーしました。
それ以来夏休みはぽぽ毎日通いましたがなかなか窓が開いてる日はなかったです。
開いてる日は同じように侵入してオナニーしてました。
仰向けの時は胸のポッチを見てからキスする寸前くらい近づいてオナニーしました。
捕まってたら人生終わってたので今考えると本当に馬鹿だったんだなと思います。
J子ちゃんごめんね。