妻の実家に来ているが、日中義母と妻がしばらく出かけた。
義父は昼間から酒を飲んで、午後はほぼ寝ていたので、
まずは洗濯機の中や物干し場を確認。
どちらにも何もなかったため、義母たちの寝室へ。
ベッドは離れていたため、営みはもう無さそうだった。
義母は52歳で、まだ若さもあるし、清楚っぽい雰囲気と
ちょっと崩れた体形のマッチ感がエロイ。
タンスを開けてみると数枚のパンティを発見。
全体的にシンプルで色も白や薄い青、ピンクなど
落ち着いていたが、使用感がありギンギンに。
白をチンポに巻き付け、ピンクの匂いを嗅ぎながら
義母のベッドへ潜り込み、四つん這いオナニー。
「お義母さん、パンティを娘の旦那チンポで犯してますよ」
「清楚な顔して浮気チンポ好きなんですよね、たっぷり
精子出しますのでしっかり孕んでくださいね」
しっかりどぴゅどぴゅとパンティに射精し、マ〇コの
箇所に時間をかけて染み込ませる。
お義母さんを想像しながらする射精は背徳感と興奮で
いつもよりも勢い良く、気持ちいいものだった。
見なくても濃くてねっとりした精子が出たとわかる。
洗剤の匂いがしていたパンティをイカ臭い精子で汚し、
余韻を味わいながら射精後のチンポをパンティでふき取る。
ねっちょりと汚れたパンティをタンスの奥へ戻していると、
妻たちの車が帰宅する音が聞こえたため、慌てて部屋から
飛び出し、何事もなかったかのように2人を出迎えた。
その後普通に過ごしたが、特にバレていないようだ。
帰ってきた後、夜、妻にお義母さんから電話があったときには
焦ったが、全く関係のないことだったのでホッとした。
後日泊まることになったので、その時もまた楽しみにしている。
次は深夜に洗濯前のパンティに大量射精できることを期待していよう。