久しぶりに従姉に会ったので昔を思い出してオナニー。
今では2児の子持ちになった彼女も10年前くらいはギャルっぽかった。
遊び歩いてよく留守にしていたので、彼女の家に毎日のように遊びに行き、
従姉の部屋へ侵入、下着を物色して悪戯氏まくった。
ギャルらしく、下着も派手なものが多かった。
サテンのカラフルなものやヒョウ柄、透け透けなものから
面積小さめのTバックなど、宝の山だった。
時々パンティのゴムの部分などに縮れた黒い毛のプレゼントもあり、
何度物色しても飽きるどころか興奮が増していった。
Tバックはぶっかけには向かなかったので、いつもそれを履いて
その日のお気に入りのパンティをチンポに巻き付けながら扱いた。
汚れていないが、毛玉など使い込んだ感じがたまらなく、小柄な彼女の
Tバックが尻と金玉を締め付け、すぐに射精してしまう。
どぴゅどぴゅと飛び出る精子をすべて受け止め、染み込んでいく
感覚は、童貞の俺には中出しと呼べるほど気持ちよかった。
多い時では週5、一日に2回以上することもあり、背徳感が気持ちよかった。
久しぶりに会った彼女は大人しめな見た目になっており、
精子が染み込んだパンティ履いていたんだスケベな当時との
ギャップにギンギンになった。
今の従姉のパンティに射精したらどれほど気持ちいいんだろうか、
浮気精子の染み込んだパンティを気づかず履くのかな、なんて考えながら
扱いたチンポは当時と同じように濃い精子を射精した。