これは直子が小学生の低学年(2年生頃)の男の子だった頃よくしていたひとりエッチのお話しをします。
当然ですが、その頃はオナニーとかペニ◯知らずなんとなく小さなおチン◯ンをさわっていると気持ちよくなることを覚え、そしていつ頃からか同級生のとっても可愛い女の子、沖田◯子さんと佐々木◯恵さんを想いながらこんな妄想をしながらひとりエッチをしていました。
夜、布団に入り少し気分が高ぶって寝られない時に目をつむり、まず二人の女の子を思い出しながら左手で睾丸を優しく握ると二人の女の子が「◯◯君はおチン◯ンがあっていいなぁ」「◯子も◯恵もこんなのが欲しいなぁ」ってボクに迫ってきます。するとボクは「じゃ今からこのおチン◯ンをとって沖田さんにつけてあげるよぉ」と言いながら、幼かったこともありおチン◯ンの竿をピストンするのではなく右手で竿を左右にペタンペタンと・・最初はゆっくり揺すります。そして小さなペニ◯リが少し固くなり始めると右手のスピードをあげて更に左右に揺するのです。20回程揺すると「沖田さん、ボクのおチン◯ンがとれたからつけてあげるよぉ」と言ってツルツルの沖田さんのおマン◯につけてあげるのです。するとボクのペニ◯リがとれたあとは沖田さんのツルツルおマン◯になってしまうのです。沖田さんはボクのおチン◯ンがついたことにとても喜んで擦ったり、しごいたり、おしっこしたりして楽しむのです。それを見ていた佐々木さんが「私も◯◯君のおチン◯ンをつけてほしい」とボクにせがんできます。沖田さんは仕方なくボクのおチン◯ンをボクがしていたように左右に20回程揺すりおチン◯ンをとり、ボクのツルツルおマン◯に戻すのです。そしてまた、ボクは戻ったペニ◯リを左右に20回程揺すってとり、佐々木さんにボクのおチン◯ンをつけてあげるのです。
ボクのペニ◯リがなくなったあと、今度は佐々木さんのツルツルおマン◯に変わっています。
佐々木さんもとても喜んでボクのおチン◯ンをもてあそぶのです。
そんなことをを繰り返す妄想をしていると実際には自分でペニ◯リを何十回もペタペタと揺すっているので
やがて快楽とともに果ててしまうのです。でもミルクは出なかったです。
今思うととても幼い妄想ひとりエッチですが、とても気持ち良かったことが甦ります。沖田◯子さん、佐々木◯恵さんいろいろとおかずになってもらってありがとうねぇ。もし機会があれば許されるのならば1度でいいからボクの女の子になったペニ◯リをゆっくり可愛がって欲しいものです。