義妹の智子を想って朝からオナニーしていました。
ずっと寸止めで自分を焦らしてきましたが、そろそろ限界かも…。
チンポは我慢汁でトロトロになっているし、うつ伏せオナなので、チンポを押し付けているオナ用パンティーは濡れそぼっています。
いつか智子の家の洗濯機から失敬してきた、淡いピンクのオナ用パンティー1枚で、拡大した智子の生写真に唇を吸いつけながら、狂ったように、智子への願望を囁きかけて喘いでいます。
こんなスケベなオナニーを智子に見てもらいたい!
智子に「お義兄さん、イヤらしい…」って言ってもらいながら射精したい!
「智ちゃんのこと考えながらやってるから、すっげえ濃い精子が出ると思うよ。精子が噴き出るとこ智ちゃんに見て欲しいんだ!」
あああ~、見て欲しいって言ったけど、こんな所に智子が来たら、間違いなく襲いかかって犯してしまうだろうな…。
犯したい!!人妻智子に襲いかかってレイプしたい!!
あああ~、智子が好きだ!!好きで好きでたまらない!!
だから犯したい!!
あああ~、もうダメです!!!
もう寸止めは無理です!!!
智子のピンクのパンティーに射精します!!!
ああああ~、智ちゃん…