被災した叔母たちが同居しているので、毎日のように
下着にこっそり悪戯してる。
叔母たちが出かけたら部屋へ侵入し、パンティを拝借。
運が良いときは洗濯機の中に洗濯前の下着があるから
そちらも欠かさずチェック。
残念ながら今日はなかったが、後ろが透けているピンクの
パンティを持ち出し、自室でオナニー開始。
「居候でSEXできないから欲求不満なんでしょ、
若い俺のチンポで気持ちよくなりたいでしょ、叔母さん」
「毎日パンティ犯されて俺の精子が染み込んだパンティ
履くなんてド変態ババアが!」
「ほら、浮気精子たっぷり出してやる!」
そんな妄想しながらどぴゅどぴゅと射精。
しっかりパンティに染み込ませ、丁寧にチンポを拭きとると
それを撮影、パンティを戻す。
ムラムラするときは1日に3枚犯し、何事もなかったかのように
帰宅した叔母と会話する。
犯したパンティが干されているのを見ると、
「あれ履いてくれてるんだ」
と再びムラムラしてオナニーが捗る。
すでに持ってるすべての下着を犯したが、もうしばらくは居候が
続くようだし、楽しませてもらおうと思う。