部屋は隣同志の3つ上の姉がいます。
小4の頃には女ん子に興味をもち始めましたがオナニーを覚えたのは
中1の頃です。
俺の女の子と言えば姉でした頭が良く綺麗でスタイルのいい優しい姉
です。
家はマンションで最上階が家です隣が姉の部屋でベランダで繋がって
ますがマンションには良くある火災の時はぶち抜ける簡易の仕切り
です。
姉は不用心で窓は開けた儘でカーテンも良く開けた儘です。
時々レースは閉まってましたが・・・・・。
俺は部屋の明かりを消して姉の部屋を覗いてましたが未だばれた事は
有りません。
オナニーを覚え姉の部屋にはドアは鍵が掛かってますが窓のカギは
開いたままです。
窓から忍びこんでだらしなく散らかした服や下着の中から俺好みの
パンティー真っ白で生地の薄いやつです。
姉は下着が無くなっても平気見たいです。
時に真っ白はマンコが当たるクロッチの所が変色し此処という事が
分かります。
ドキドキしながら見て触り「お姉ちゃんのおマンコとか思いながら
手でチンコをシコシコしてます」
「シコシコが終われば元の所に戻しておきます其処がまたたまらなく
良いです、俺がシコった下着を穿くと思うと興奮します。
ある日の事です姉が寄って帰って来て可也酔っていて俺が部屋に連れて
行きました。
「ゴメンひろと」俺はいいよハイと言いペットボトルの水を渡しました。
其の儘飲もうとするので「蓋を開けて」「弱いくせに呑むからだよ」。
其の儘スーツで寝ようとして姉ちゃん服ぬげよ「ウン」とか言いながら
も「脱げない」ともがいていて脱がせました。
「まったく仕方ねえな」「ブラとパンティー」だけで寝かせました。
「ありがと」「寝る」と言い寝てしまいました。
部屋から出ました、向いは親の部屋です。
親も特に父は「ぶつぶつ言い女がだらしない」と怒ってました。
俺はそっと部屋を覗き姉が寝てる事を確認し「大丈夫そう?」。
ヤバい事は分かってますが部屋のカギは今は開いたままです。
もう一度静かに部屋のドアを開けて中に入りました。
自分でブラのホックを外したみたいでブラをしないで寝てました。
オッパイが丸見え「姉ちゃんのオッパイ小さいなでも綺麗だ」。
腰から下は掛け布団が掛かり見えないです。
「まさかだよねパンティーも脱いだのかな?」気になり掛け布団を
ばれない様に少し捲って見ました。
「嘘だろパンティーが片足の踝の所に丸まってました」という事は今は
パンティーは無く穿いて無い。「ドキドキ」。
掛け布団をばれないかなとか思いながら捲って行きました。
足は閉じていてマンコが良く見えない毛は綺麗に整えてました。
足を少しだけ広げてみました、「見えたオマンコ」。
「マンコの周りには毛が無くプックリと膨らんだ恥丘の所だけでした」。
「何だか図渦薄くなりもう少しもう少しだけと思い足を更に広げて
丸見えにしました」。「姉のマンコだ」。
思ったよりもエロいビラビラの周りが黒ずんでいてビラビラも黒く
結構大きく肉厚ではみ出してました。「触るとばれる?」。
先ずは寝てる顔を見て「大丈夫そう」。
姉の足の間に這いつくばり目の前にはマンコです。
先ずは指でビラビラを左右に広げて見ました「クチュクチュ」と音がして
左右に広がると中が濡れていて糸を引いてました。
「えぇ」「何で中濡れてるよ」「やばそうとか思いながら顔を近くまで
近づけてマンコの匂いを嗅ぎました」。「臭い」。
風呂に入って無いマンコで汗の匂いとオシッコの匂いとマンコ独特の
匂いだと思います。「でも俺は嫌では無かったです」。
「大好きな姉のマンコですい嫌な訳ありません」。
我慢出来ないと思い舌でマンコの穴を舐めました、ヌルヌルで何とも
言えない感触でビラビラを口に含むと何とも表現出来ないものでした。
「其れは今でも忘れませんビラビラの感触とマンコの中の味も」。
「膣口の穴に俺は自分の指を舐め濡らしてから穴に指を出したり入れたり
すると「クチュクチュ」と音がして粘液が溢れ出て来ました」。
「やばいお尻まで垂れてる」舌で舐めておきました。
どうしようパンツの中のチンコが痛い程勃起して今にも触るだけで出そう
シコシコしなくとも勢いよくチンコの先から飛び出そうでした。
「勿体ないこんなチャンス無いから直ぐには出したくない」。
「でも無理限界」と思いパンツの中の勃起したチンコを触るると直ぐに
チンコの先からパンツに中に大量にしかも今までこんなにも出るんだと
思う程精液が出てパンツの中がヌルヌルでした」。
長居はやばいと思い部屋に戻りタオルでチンコを拭きましたが中々
寝れませんでした。
気が付けば朝でした。姉は既にいませんでした。
夜になり姉に「昨日はごめんねお父さん「怒ってたでしょう」。
「埋め合わせはするからね」「休みの日にデートしてご飯ぐらいは
おごるからね」。
「お風呂に入って寝よ」「お父さんに合いたくないからね」。
数週間後また呑んで帰って来て「お父さんがブツブツ」でした。
今度はさほど呑んで無くお風呂にい入り寝てましたが部屋のカギは
開いてました。
ばれない様にそっと近くまで行くと今度はバスタイル姿の儘で寝てました。
見るとまた良く寝てました。
「ここぞとばかりバスタオルを広げると裸でした」。
「今日は良い匂いです姉お気に入りのrushの石鹸の匂いです」。
「股の所を匂うと良い匂いがする」。
「でも気が付きました毛が無いパイパンだよ剃った様子が無いのでどうも
何処かで綺麗に脱毛したみたいです体毛も無くスベスベでした」。
「所がです」。
「ヒロトのバカ」「何してるの助平変態」と言われてしまいました。
「おかしいなって思ったんだよね」「前も朝起きたら何となくアソコが
濡れてるし私自分で触ったのかな?とか思ったけど・・・・・・・」。
「ごめんなさい」「姉ちゃんの事が大好きなんだごめんなさい」。
「もうしないから誰にも言わないでよ」「本当にごめんなさい」。
「もういいから私も悪いし」「其処まで私の事が好きなの?」。
「私もヒロトの事は大好きだよでも姉と弟関係だからね」「したら近親
相姦」になるよね。
「ねえ」「ヒロトアソコにチンチンを入れるのは無理だけど手とか口なら
してあげるそれ以上は駄目だよ」。「分かって」。
「お姉ちゃん今は彼氏と別れたから相手いないけどそれでもやはり姉弟だし」。
「もう少し考えさせて今は手か口ならしてあげるけどね」。
「良いよアソコ触るのも見るのもでも舐めないで恥ずかしいよ」。
「ウン分かったよ本当にごめんなさい」「でも俺は姉ちゃんと結婚しても良い
位好きなんだよ」「本当にね」もう寝るよ。
「良いのシコシコしなくて」「出したくないの?」。
ウン何か恥ずかしくなったから良いよ。
「仕方無いな其処まで好きならアソコに入れさせてあげるけど絶対に中には出さない
でよ出来たら困るでしょ」「感動されるよ2人とも」。
「良いの本当に入れても」。
でも今はコンドーム無いから「絶対に中に出さないでイキそうに成ったら外に
出して」。「おいでヒロト」。
姉が俺を向かい入れて抱いてくれて「ヒロトあんたチンコおっきいんだね」。
「入れて良いよ」「大丈夫だからアソコもう濡れてるから」。
「ヒロトに好きって言われ結婚しても良いとか言われたら姉でも嬉しいから
アソコ濡れるよ」。「でも外に出してよ」。
俺は初めてマンコに入れましたでもうまく入らない「姉が此処だから」と言って
チンコをに手を添えて穴に上手く入れてくれました。
「お姉ちゃんアソコの中温かいニュルニュルで気持ちいいよ」。
「駄目だもうイキそう」と言ってチンコを抜き姉のお腹に出しました。「
「出たね沢山」「ヒロト拭いて」と言われ拭きました。
「ヒロト私も好きだよ」「今度からはコンドーム用意しておくからね」。
「親がいない時は2人で朝まで一緒に寝ようね」ヒロト。
其れからは2人でコッソリとしてました。
偶に親がいない時は2人で朝まで一緒にねてお風呂にも入りました。
今は俺も家を出て一人暮らしですが家に帰る度に姉としてます。