わたしが、男の子のオナニーをはじめて目撃したのは、
わたしが都会の女子大に合格して一時的に叔父叔母の家
の一室に間借りをしていたとき、お隣の高校生の男の子
の部屋が見えた時でした。わたしの間借りした部屋は北
側の部屋で低い塀を隔ててお隣の家があってカーテンを
開けると向こうが丸見えという感じだったのです。夏休
み近くに試験で早く帰れる日があってわたしも勉強のた
め早々と部屋に帰りました。昼間だし、お隣もだれもい
ないだろうと北側の窓をあけて空気を入れ替えていまし
た。カーテンが風でふくらみ、お隣の男の子の部屋が丸
見えになったのです。そしてなんと、高校生の男の子が
奥のベッドにブリーフとランニングシャツ一枚の姿で寝
転がっているのが見えてしまったのでした。仰向けに寝
ていてくれたのでこっちの窓の変化とかきづかないでい
たみたいだったんで、カーテンを押さえながらゆっくり
窓を閉めて、カーテンの隙間から男の部屋を覗きました。
ふと、なんか寝てるだけじゃないなという直感がそうさ
せたのかもしれません。男の子の手がなんとなく下腹部
に置かれていたのは瞬時にわかりました。もしかしたら
この子やるんじゃないかしら。そう思いました。男の子
のオナニーなど見たことはなかったのですが、親友の弟
の話とか彼氏とどうかしたという話はきいていましたか
ら、年頃の高校生の男の子がどんな感じなのかおよその
想像はつきましたが現実に裸に近い形で高校生の男の
子が寝てる姿を見るのは初めてだったので余計心が騒ぎ
ました。カーテンの隙間から隣の年下の男の子の様子をう
かがってる変態女子という感覚にちょっとわくわくした
のも事実でした。はたして、どうなるかと息を殺して見
入っていると、期待通り男の子はブリーフの上から股間
をまさぐりはじめ、足をくねらせたり上半身をのけぞら
せたりなんともエロティックな動きを始めるではありま
せんか。わたしの片手もいつしか下着の中にあってぬる
ぬるしてくる溝をなぞっていました。男の子が動きを止
めた時ブリーフが大きくテントを張ったようにそそり立
っていました。男の子はお尻を浮かせると、一気にブリ
ーフを下げると片手で太い本体を握りすごい速さで上下
に動かし始めたではありませんか。しばらくすると近く
置いてあったティッシュに手を延ばし何枚ものティッシ
ュを舞い上げるようにつかんでペニスを包み込みました。
そしてエビぞりになって何回かベッドの上で跳ねおとな
しくなったのでした。絶頂に達して満足したんだなと分
かってこっちもものすごく興奮していることにきづきま
した。男の子の射精後の後始末を見ながら、なぜかわた
しも必死に硬くなったクリトリスをさわり上り詰めてし
まったのでした。
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このあと夏休みで実家に帰るまでの間に男の子がオナニー
で上り詰めるのを三度も目撃したのでした。彼の親も見た
ことがない場面をわたしは見たという興奮が、いたずら心
を刺激したのはいうまでもありません。