年末に大掃除をして ゴミ出しに行ったら、
以前から気に入って目をつけていた顔見知りの39歳の奥さんもゴミ出しに来ていた。
忙しそうに大量のゴミを中腰になって作業に取り組んでいた。反射的に ふと、奥さんの下半身を見たら、濃紺のジャージを履いていた。そして目に飛び込んできたのは、奥さんの小振りだけど、均整がとれ、張り出すような可愛いその濃紺のジャージのケツに、くっきり浮き出たパンティーの線だった!最高の
アングルに欲情した。
濃紺ジャージに、パンティーの左右のレッグの線はもちろんくっきりはっきり!に加え、
オレの大好物のパンティーのクロッチの線も
くっきりはっきり浮き出ていた。しかも、
そのクロッチの線が二重の線だった!2センチくらいの間隔で、クロッチの線が二重の線!オレがこよなく好きなショートガードルと、パンティーを重ね履きしている証!この二重の線をネット等で拾って、何度オナニーを繰り返してきたことか!オレの性癖は、この二重の線を見ること!
とっさに、周りも確認せずに、持っていたスマホで奥さんの濃紺ジャージのケツを激写。
シャッター音をかき消すために、大げさに
咳き込んでみたり、持っていたゴミ袋を動かして音を出したりしてカムフラージュして、何枚か激写した。激写したあとも、作業しているフリをして奥さんの背後でジャージにくっきり浮き出たクロッチの線を凝視しまくっていた。
最高に欲情した。作業を終えた奥さんが会釈して去ったあと、オレも急いでウチに帰り、撮ったばかりの写メを興奮しながら確かめると、濃紺のジャージを履いた小振りのケツにくっきりはっきり浮き出たクロッチの二重の線が鮮やかに撮れていた。興奮をおさえ切れず、部屋に入り、すぐにデニムを脱ぎ捨てると、日頃オナニーに使用している淡いピンクと淡いクリーム色のフルバックのパンティーと、ベージュと淡いブルーのショートガードルをチェスターの引き出しから取り出した。
取り出した4枚の下着をにぎりしめ、壁を背に寄りかかると、足を広げて天を向くほどに
カッチカチに勃起しまくったチンポに被せると、スマホに写った奥さんの二重クロッチの線を凝視!先ずは、淡いピンクのパンティーを亀頭に被せ、そのあとベージュのショートガードルをその上に乗せて、2枚重ねてカチカチの亀頭に被せる。スマホの写メを見つめながら、奥さんの顔も思い起こし、下着を被せたチンポをゆっくりゆっくり擦っていく。
奥さん!奥さん!と連呼しながら、チンポを擦り上げるスピードも徐々に早くなってくる。一気に射精せずに、危うくなると手を止めて、じっと写メを見つめながら、奥さんの美人顔を反復して思い起こす。そしてまた
下着を被せたチンポをゆっくり擦り上げ、危うくなると、また手を止める。これを1時間近く繰り返す。だんだんハァハァと息づかいが荒くなり、奥さん!奥さん!と連呼も増えてくるし、声も大きくなってくる。
亀頭に被せているパンティーとショートガードルを、奥さんのものと見立てながら、激写したジャージケツにくっきり浮き出た二重のクロッチの線を見つめまくる。我慢の限界に達し、下着を被せたチンポを擦り上げるスピードが相当早くなるとともに、奥さん!奥さん!の連呼が大きく、とまらなくなり、舐めるように写メを見つめながら、被せた2枚の下着に大量射精。射精したあとも、下着の下で、ヒクヒク脈打つチンポ。それでも、念願の奥さんの二重のクロッチの線の写メを見つめ続けた。あの奥さんの二重のクロッチの線を写メに撮れたなんて、一生オナニーできると確信した。あの美人奥さんの二重のクロッチの線、たまらない!
旦那は、あの奥さんの可愛いケツもパンティーやブラジャーも、なんでも自由になるのかと思ったら、あの奥さんを拉致ってレイブしたくなった。