まみという従姉が妊娠して、一時的に帰郷してきました。僕は昔から彼女をまみちゃんと
呼び、可愛がってもらっていました。同時に彼女をオカズに抜くこともよくありました。
色白で、ハリのあるお尻に何度も腰を打ち付ける妄想をしまくっていました。
彼女にあいさつに行くと、お腹が大きくなっており、当然セックスして中出しされたと
いう事実がリアルに感じられました。頭の中では旦那とどんなセックスしたんだろうとか、
中に射精されて気持ちよかったのかなとか、まみちゃんと浮気セックスして俺も中出ししたい
とかそんなことしか考えられませんでした。
しばらくすると、彼女たちが出かけることになったため、チャンスだと思い、留守番してると
口実をつけて、一人になりました。
彼女たちが出かけるとすぐに、従姉の部屋へ向かい、下着を漁りました。しかし、いわゆる
サニタリーショーツしかなかったため、下着でのオナニーは諦め、黒の靴下をチンポに被せ、扱きました。
「まみちゃん中出しセックス気持ちよかった?旦那さんの精子どぴゅどぴゅされたの?」
「妊娠したおマンコ、僕にも使わせて!いっぱい出してあげるからね!」
「旦那さんのチンポより気持ちいいでしょ?浮気精子で孕んで、まみちゃん!」
と、一人で声を出しながらシコり、そのまま靴下の中に射精してしまいました。
10秒ほど射精が収まるまで、快感に浸り、靴下を外し、もう片方に射精後のチンポを拭いつけ、後始末をし、
靴下をタンスの奥へ隠すようにしまいました。
時間としては時間としては10分足らずで射精してしまっていました。帰ってくるまでもう少し時間があると
考え、そのあとはマグカップやリップクリーム、食べかけのお菓子などにチンポをこすりつけたり、全裸になって
ベッドに入り、枕に顔を押し付けながら腰をへこへこ動かしたりといった変態行為をしばらくして、頃合いを
見計らい部屋を後にしました。
先ほどのオナニーの興奮と背徳感、またオカズにしたいという欲求を隠しながら帰ってきた従姉たちと話したり、
一緒に夕食を食べたりして帰ってきました。
従姉が僕の精液が染み込んだ靴下を履くのかなと考えたらまた勃ってきてしまったので、昼間のオナニーを
思い出して2回目のオナニーをしようと思います。