初めてのアナニーは小学生の時でした。
鉄棒を跨いだ時に凄く気持ち良くなり、自ら鉄棒を跨いで刺激を得ていました。
小学生だから、最初は短パンを穿いた状態で刺激を求めていましたが、いつしかもっと強い刺激が欲しくなり、直に鉄棒を跨ぐ様になりました。
直に鉄棒を跨いで擦った時に射精をしてから、射精を伴うオナは何かに跨いでアナルに刺激を与えて射精するのが私のオナでした。
次第にもっとエッチなシチュエーションを求めて、短パンの股間部分を加工してました。
どんな加工かというと、いつでもアナルを直に鉄棒や柵を跨いで刺激を与えたいから、短パンの股間部分をボタンで脱着できる様にしました。
これは母親のボディースーツからヒントを得て、これなら下半身が全部露出しないで、アナニーができるかな?って加工しました。
これだと自転車のサドルで直にアナルを擦ることができ、街を徘徊しながら射精したりと...
どんどんエスカレートしていきました。
そんな時に、散歩していたおじさんにバレてしまい「坊主、風邪引くぞと言われて」坊主はチンチンじゃなく、ケツの穴が感じるのか?と聞かれました。
「うん」と答えたら、おじさんが指に唾を付けて小指なら入るかな?と少し挿入され、直ぐに射精したのを覚えています。
凄くいけないことをされたと思い、それ以降、その公園には行っていません。
その後、アナルに指を入れられる行為は、成人になってから彼女にして貰うことが数回ありました。
しかし、最初がおじさんにされた記憶が鮮明だけに、このサイトを利用して男性との絡みも好きです。