昨日からお昼頃まで母の友達が年越し家呑みをしてました。
母の友達には年齢もバラバラ仕事もバラバラですが所謂ママさんバレーボール仲間です。
ママさんバレーボールとは表向きとしか思えませんお店で槌むとお金が掛かるから誰かの
家で呑み会をする俺の家が都合が良い何故なら母と2人暮らしという事です。
中でも母が一番若い俺を19歳の時に産んでますが俺が小学校の頃に父と離婚してます。
それ以来母は結婚する事も無く1人でいますが彼氏が出来たそんな話も聞きません。
俺が今高「寂しく無いの誰か側にいてくれないと結婚すれば」俺の事は気にすんなよ。
母は笑いながら「生意気言ってるんじゃないよ」「男は1人で十分ですマコトがいるしね
今はマコトが彼氏だし息子の方が楽でしょ」だからいりません。
「皆には仲良いよね親子というより恋人同士見たいだね」って言われてる「もしかしてイヤ
とかなの?」・・・・・。
別にその様な事はないよ俺もお母さんの事好きだよ、でも夜とか寂しく無いの・・・・?。
「そうかそう言うのを心配してるんだ大丈夫だよお母さんエッチあまり好きじゃないからね」
「そんなに心配ならマコトが私とエッチすれば良いよお母さんはマコトならエッチしても」
えっバカな事お母さん正気なのバカじゃないの・・・。
「バーカ本気にしない冗談よ冗談いくらないいでも其れは無いよ」
「でも息子の前に彼氏と思ってるよこれはホントだから」
その様な会話を年中してます。(実は俺は母が大好きです)
話しは戻して。
昨日から呑みに来てるのは母を含めてお酒大好きな奥さん連中で3人とも離婚してる奥さんばかりです。
其の中の1人が本当に子供がいるのと思える程可愛い奥さんで名前がマリさんと言います。
後のゆかさんエミさんは歳がずっと上です。
しかもマリさんとは俺と合う様で良く話しをしてます、余り長く話してると母が「何の話をしてるの?と
聞いて来ます、「辞めてよ変な事しないでよ一応皆独身なんだからね」
お母さん何言ってるのただ話してるだけだよ(ヤキモチを焼いてるみたいです)。
全員がお酒は好きですがさほどは強く無い特に母とマリさん直ぐに酔っ払い寝てしまいます。
紅白歌合戦を見ながら何だかんだと文句を言い除夜の鐘を聞き「年が開けた乾杯」とか言いながら呑んでました。
何時も俺が結果片付ける事に成ります、エミさんに「ゴメンマコト君迷惑かけちゃて」とか言いながら「こっちに来て
」とか言うので近くまで行くと抱きつかれてキスされます。
エミさん酒癖が少しだけ悪いんです酔うと側に来て胸を押し付けて来て「おばさんとエッチしようか?」私ぐらいの齢の
女興味無いの?マコト君なら何時でも良いよアソコ何時も濡れてるから」とか言われますが確かに美人ですが・・・・。
時間は3時ごろで流石に見んな寝始めました。
俺は取りあえず散らかった物を片付けて部屋に戻りました。
母のベッドには母とエミさんが寝ていて俺のベッド横には簡易ベッドでマリさんゆかさんが寝てます。
何時もこんな感じです。
違うのは何時もはジャージ姿とかスラックスですが何故か今日に限り母を含めてスカートを着てます。
話しでは皆で初詣に行くと言ってますがどう見ても無理だと思います。
部屋にはエアコンを入れてあるので寒くは無いです俺はワザと温度を上げておきました。
思った以上に奥さん連中掛布を退け始めました。
母なんかスカートが捲れてパンツ丸見えです。
エミさん俺好みの奥さんですパンツまでは見えませんが足を開き寝てますしかも素足です。
マリさんはワンピースですがねぞうが良き服が乱れることなく寝てます。
ゆかさんは母と同じでワンピースが捲れてパンツギリギリまで見えて寝てます。
やばいなエロイおばさんが無防備な姿で寝てます。オナニーしほうだいです。
でも幾ら何でも触ったら見つかるなとか思いましたが無理でした。
マリさんレギンスを着てるので無理でした。
由香さんはパンストを着てるのでパンツを見るにとどまりましたがパンツはエロイパンツでした。
そしてエミさん酔うと言い寄る人です。
素足で股を開きパンツ丸見えですしかも生地が薄い真っ白なショーツでアンダーヘアーが透けてました。
プックリと膨らんだ恥丘パンツの上から触って見ました足を広げて寝てるので股間の所のプックリとした所を上から下へ
触ってるとマンコの形に濡れてパンツにシミが出来ました。
エミさんのパンツに隠れてる所が見たいでもパンツおろしたらバレるよな。
今度は母です母モロにパンツ丸見えしかも足を広げてる。
やはりプックリと膨らんだ恥丘で母のパンツは緩めで母は細いので股間の所に隙間が出来てました。
クロッチ部分を摘まみ上げると母のマンコがモロに見えました、そうかエミさんも同じようにクロッチ部分を摘まみ上げれば
マンコが見えるんだ。
エミさんの下半身丸出しの所に行き母と同じ様にクロッチ部分を摘まみ上げようとしましたが母以上にドキドキで手が震えてました。
エミさんのクロッチ部分を摘まみ上げるとえぇっ?何でビラビラが広がって中が見えてる?。
俺は摘まみ上げエミさんの黒々したビラビラマンコを見ながらパンツの中に手を入れてチンコをしごきました。
あっという間にパンツの中に出しました。精液だらけで気持ちわり。
直ぐにお風呂に入りましたが寝られるはずも無くいましたが気が付けば寝てました。
エミさんに起こされました。
マコト君朝だよ私のアソコ見たでしょで「どうだった?」「触っても良いのに」「マコト君なら良いよ触るだけでは無くてチンチン
を入れさせてあげるから。内緒だからね。誰にも言わないよ。
俺は寝ぼけた儘で「ごめんなさい」と誤りました。
「だから良いんだってマコト君ならなら良いんだよ」いつは私とデートしよ当然エッチもね。
さぁ皆を起こして初詣行こうかマコト君。