久々に智子と会って欲情しています。
43歳。しばらく会わないうちに、ますます熟れきった人妻のエロっぽさを漂わせている智子。
久々の連休が取れて、昨日、単身赴任地から自宅に帰ったら、旦那が長期の海外出張になったということで、2日前から智子が我が家に泊まりに来ていました。
数年前までは、毎晩のように智子で射精しまくっていた。
もちろん妻を抱く時は、体型もよく似た妻を完全に智子に重ね合わせて狂ったように襲いかかったものです。
さっき、妻と智子は昔からの知人に会いに出かけ、私は一人で留守番。二人が出かけてすぐ、風呂場にある洗濯機のところへ。中を覗くと、レースをあしらった淡い紫色のものと、淡いピンクの智子のパンティーが…。見た途端にビン立ち。匂いを嗅いでいるうちにグングンと反り返って我慢汁を垂れ流し始める。クロッチに舌を這わせる。人妻の、酸えたようなエロ臭。智子のマンコの匂いと舌触りで完全に酔い痴れて、智子が寝ている客間に行き押入れから布団を出して全裸に。
布団の中に淡い黄色のキャミソールが丸められている。
これを着て寝たんだ…
紫色のパンティーを穿き布団に潜りうつ伏せになると、キャミとピンクのパンティーの匂いを嗅ぐ。下腹部を見ると、パンティーが前を突き破りそうに突っ張り、我慢汁が広がって透けてしまっている。
「ああ~、智子…、智子…、やりたい。ずっと智子とやりたかった」
下着に顔を埋めながら、智子の豊満な体を想う。
色白でムッチリした、着衣の上からでも分かるエロっぽい体がたまらない…
特にケツが大きくて、タイトスカートがパンパンに張り詰め、パンティーラインがクッキリと浮き出ている。
この体を感じたくて、妻を抱く時も下心を気取られない程度に、さり気なく智子の話をしながら欲情を高めていく。
「智ちゃん、最近ますます色っぽくなってきたな…」
「ちょっと太り気味なのよ。それでいてピッチピチのスカートなんか穿いたりするから、なんかイヤらしく見えちゃわない?」
「そうかな…」
スケベそうな智子の姿が目に浮かんでいるが、あくまでも関心なさそうな素振りを通す。
「この間もスカートのお尻に、下着の線がモロに浮き出ていたわよ」
パンティーライン…
ムッチリしたお尻にクッキリ浮き出たパンティーライン…
そんな智子のことを想像して何度射精したことか…
「よく見てるな」
「あなた何も感じない?」
「いや、特に…」
とは言ったものの、智子の豊満タイト尻にクッキリと浮き上がっていたパンティーラインを目に浮かべると、ガッチガチに勃ってくる。たまらなくどこかに擦りつけたくなり、妻を抱きしめ、限界まで膨れ上がったチンポを妻の太ももに押し付ける。
「ねえ、やっぱり智子の話で興奮してしまったんでしょう?」
「違うって」
「だって、いつもよりオチンチン硬いし、先っぽヌルヌルだよ…。智子で興奮してるんでしょう>」
「智ちゃんのことはもういいから、なあ…」
と言って妻に密着する。
妻は私の言葉を(智子のことなんていいから、お前を抱きたいんだ)という意味にとったらしく、私の首に手を回して本格的な交尾態勢に入る。
私が、「智ちゃんのことはもういいから…」と言ったのは、
これ以上智子の話をしていたら、思わず「智ちゃん…」と、智子の名前を呼びながら妻を求めてしまうだろうから、何とか下心を抑える意味だった。
でも、ともかくも、私の脳内では愛撫に悶えてのたうちまわる人妻智子が…。
帰宅するたびに、妻とはこんなセックスに興じていた。
そんなこと想いながら智子のパンティーに舌を這わせていたら、急激に昇り詰めてきて射精しそうになったけど死ぬ思いで我慢。もっともっと欲情を高めるために自分を焦らしている。
でも、もう限界が近い!
射精したくて射精したくてたまらなくなってきている。
思いっきり智子の名前を呼びながら精子を吐き出したい!!
無理やり犯してでも智子とやりたい!!
あああ~、智子!!智子!!智子!!
智ちゃん、我慢できない!!!
やらせてくれ~