私は、初体験が高二で、相手は中学の時の44歳の担任でした。
バツイチでしたがとても奇麗な人で、私の陰茎を見て、今までで一番大きいと言われました。
私の陰茎は長さが17㎝あり、カリの最大径が5㎝弱あるから、若い娘さん剥きじゃないと言われた上、44歳の熟した女体の魅力を植え付けられたせいで熟女好きになりました。
大学時代の彼女は、前半の2年が40歳のバツイチさんで、後半の2年は53歳の未亡人でした。
未亡人は閉経してたので、遠慮なく中に出させてもらっていました。
お二人とも、私の陰茎はメリメリ感があって、奥まで届いて良いと言いました。
就職したら、上司が女性で、ご主人が単身赴任中で寂しい身体を持て余した清楚系の45歳だったので、ダメ元で誘惑したら乗ってきました。
初めての不倫で、ご主人の大切な奥様を寝取る楽しさにハマりました。
やっぱり、奥まで当たる陰茎を喜んでくれましたが、2年後にご主人が戻って、不倫関係を清算しました。
私は、不倫じゃなく付き合えそうな熟女を探しましたが、みんな既婚者ばかりでした。
そんな時、アラサーの先輩社員の会話を耳にしました。、
「婚活に行ったけど、みんな三十路ばっかり。行き遅れしかいないんだよ。」
「お前だって行き遅れじゃん。」
そうだ!年齢を40代から30代に落とせば、結婚も狙える熟女に出会えるかも、ということで、25歳と若くして婚活しました。
何度かパーティーにも参加しましたが、先輩が言うとおり、行き遅れの30代ばかりでした。
でもある日、行き遅れというより、婚期を逸した美人という感じの女性を見つけました。
国仲涼子さんに似た、清楚な方で、当時32歳でした。
「どうしてあなたのようなきれいな方が、今まで結婚しなかったのですか?」
「自慢するみたいになっちゃうけど、私、結構モテモテで、選り好みしてたら、30歳になっちゃって、そしたら脇男性から見向きもsれなくなっちゃたの。でも、あなたはまだ若いわよね?」「ええ、私、若い女性が苦手で、年上の女性が好きで、ここなら出会えるかと思って・・・」
これが妻との出会いでした。
私は、たくさんの男性と付き合ってきた、性体験豊かで成熟した女性が好きなことを正直に話し、今まで付き合ってきた女性で、妻が一番若いことも話しました。
妻も、大学1年の初体験から、モテモテの青春時代、そして28歳で別れた最後の彼氏まで、7人の元彼話をしてくれました。
妻と交際を始めて、2カ月でベッドイン、初めての30代の女体は、40代50代とは違ってハリがあって、弾力も違いました。
そして、陰唇も真っ黒ではなく紫路で小振りでした。
使い込まれたビンテージ感に乏しく、お色気は40代の女性の方が凄かったと思いました。
それでも、7人の男性に抱かれたムチムチな女体と、国仲涼子さん似の美貌に陰茎がトランクスのゴム紐を押しのけて亀頭が出ていました。
トランクスを脱ぐと、妻は、
「まあ・・・立派なお持物ね・・・」
と目を潤ませました。
一度関係したら、妻は、7歳年下の奥まで届く元気な陰茎を手放したくないのか、青旅、その清楚な国仲涼子さん似の外見を裏切るほど色仕掛けで誘ってきました。
私は、妻の女体に溺れるようにプロポーズ、初セックスから半年、私26歳、妻33歳で結婚しました。
新婚生活は毎晩セックス、私がたくさんの男性に抱かれた女体に魅力を感じることを知っている妻は、元彼セックスでどんなプレイをしたか話してくれるので、興奮します。
国仲涼子さん似の美人の妻が、元彼とどんなセックスしたのか、見れるものなら見てみたいな・・・と言ったら、妻は2人とハメ撮りしていました。
どちらも、デジカメ写真と、動画モードで撮影した短いハメ撮りがありました。
一つは、妻が大学4年の時の3人目の彼氏との物で、若い妻が可愛い顔で写っていました。
まだデジカメが初期の頃で、ピチピチのヌード、М字開脚で陰唇広げなどは静止画でした。
動画モードでのハメ撮りは、カメラが固定され、妻が元彼に両脚を開かれ、まだ紫になってない奇麗な陰唇がクパアと開いて濡れた膣口を晒す場面から始まりました。
今、脈打つ勃起陰茎をねじ込まれようという状態で、妻の無防備な姿がとても可愛いです。
同い年の大学生の元彼にその陰茎を突っ込まれ、膣内をこねくり回されながら、泡立った白濁本気汁が陰茎に絡みついていきました。
妻は、やがてアンアン喘ぎだし、元彼が腰をパンパン打ち付け、中出しされて、陰茎を抜いた後、膣口からトロトロ精液が流れ出す一連のシーンは一番の抜きどころです。
そしてもう一つは、就職して3年目、5人目の彼氏とのハメ撮りでした。
静止画は、野外露出で、膣内にローターを入れてるようでコードが写っていました。
動画は、25歳の妻のやや薄っすらと赤らんだ陰唇が映っていました。
これも生ハメ中出しなんですが、射精したあと少し時間がったってから、また始まるんです。
この時の彼氏、精力絶倫で、妻は結局抜かずの3発を決められて、ヘロヘロでした。
陰茎が抜かれると、何度も膣内で掻き回された精液が白濁して、ドロドロドロ~っと大量に流れ出ました。
その他にもこの元彼、妻の膣で遊ぶのが好きで、異物挿入動画がありました。
妻はМ字開脚で椅子に縛られ、最初はディルドで掻き回され、次にコンドームを被せたキュウリ、その次はバナナ、妻の切なそうな声が聞こえてきます。
そして、最後はズッキーニで、かなり太いのがメリメリ妻の膣口を広げていきます。
そのズッキーニをゆっくり突き挿していくときの、妻の表情がたまりません。
徐々に広がっていく妻の膣口、妻は痛いけれど痛いとは言わず、
「んんん~~んんん~~」
と言いながら椅子をおもいきり握り締めてました。
元彼、ズッキーニを8割も突っ込んだら、今度はゆっくり引き抜くき、一度全部抜くと、大きく膣口が口を開けます。
そして、またゆっくり挿入して、ゆっくり引き抜くを繰り返されると、妻は身体を痙攣させて、潮を噴きました。
妻曰く、ズッキーニが奥まで届いて、Gスポットにも当たって、最初は痛いけど、凄い快感がやってくるんだとかで、あの撮影が異物挿入の10回目くらいだそうです。
「今は、奥に届いてGスポットにも当たるおチンチンがるから、ズッキーニはいらないよ。」
と嬉しいことを言ってくれました。
このハメ撮り、結婚の翌年、可愛い女の子が生まれるときの禁欲時のオナニーに使わせてもらいました。
でも、妻に、
「私の恥ずかしい動画で抜くなら、オナる所見せて。」
と言われたので、毎回、妻が見てる前で、妻のハメ撮りを見ながら、陰茎を扱いてドピュっと射精していました。
メッチャ恥ずかしかったけれど、数をこなすと、女性に見られながらの射精の羞恥が、快感い変っていきました。
私って、変態だなあと思いました。
今年結婚して10年、妻は43歳、私は36歳、娘は小学3年生になっています。
妻は相変わらず国仲涼子さんに似て可愛い顔をしています。
でも、四十路になった妻の女体からは、むせ返るような色香が立ち込めています。
妻が四十路になってから、私は妻の艶めかしい熟女の女体に溺れ、毎晩妻を求めていますが、妻もまた発情して、毎晩激しい営みがあります。
妻の紫色だった陰唇も、すっかりドドメ色になって、卑猥さが際立ってきました。
今の妻は、私の求める熟女にかなり近づいています。
そしてこれからの妻は、アラフィフの完熟まで、美味しく熟していくのだと思います。
今、若くして年上の妻と結婚して良かったと思っています。